広島で観光客向けではない、地元の人々に愛されるお好み焼き屋をお探しの方へ。ここでは、広島の隠れた名店をご紹介します。地元の味を堪能したい方にぴったりの情報です。
1. ふみちゃん(流川店)
1995年創業の「ふみちゃん」は、広島市中区流川に位置し、地元民からの評判が高いお店です。昼から夜まで通しで営業しており、全48席の広々とした店内で、鉄板で焼かれるお好み焼きを楽しめます。カウンター席では、職人の手さばきを間近で見ることができ、臨場感あふれる食事が体験できます。
2. だいち
「だいち」は、広島の飲み屋街に位置するお好み焼き店で、常連客で賑わっています。カウンター席のみで、目の前で焼いてくれるスタイルが特徴です。たっぷりのキャベツをしんなりするまで蒸し焼きにし、ネギや胡椒がアクセントとなった「肉玉そばネギ入り」は、ボリューム満点でおすすめです。
3. こひなた
広島市中区大手町にある「こひなた」は、手際よく料理を仕上げる様子を目の前で見ることができるカウンター席がおすすめのお店です。鉄板焼きの技術を間近で観察しながら、地元の味を楽しむことができます。
4. まるめん本店
「まるめん本店」は、広島で最も支持されているお好み焼き用の麺を作っている「いその」の工場に併設されています。麺を釜で茹で上げてパリパリに焼くスタイルが特徴で、地元民にも愛される味を提供しています。観光客が少ないエリアに位置しており、地元の雰囲気を楽しむことができます。
5. せっせ(八本松店・高屋店)
「せっせ」は、ボリューム満点でリーズナブルな価格が魅力のお好み焼き店です。八本松店は2023年10月31日をもって閉店しましたが、高屋店は従来通り営業しています。昔ながらの味を守り続けており、地元民に親しまれています。
これらのお店は、観光客向けではなく、地元の人々に愛される隠れた名店ばかりです。広島の本場の味を堪能したい方は、ぜひ訪れてみてください。


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