ANAのプラチナ会員やスタアラゴールドのステータスをお持ちの方が、JAL国内線からターキッシュ航空の国際線に搭乗する際の特典について気になる点を解説します。
① NH*G特典の利用可能範囲
スタアラゴールド(NH*G)会員として受けられる特典の利用範囲は、国内線のJAL区間では基本的に適用されません。つまり、JAL国内線区間(地方空港→関空)では、ラウンジアクセスや優先搭乗などの特典は利用できません。
そのため、特典が適用されるのは、ターキッシュ航空の国際線区間(関空→IST→目的地)からとなります。関空の国際線ターミナルでのラウンジ利用や優先搭乗などは、スタアラゴールドの特典を利用することができます。
② 手荷物優待について
スルーバゲージでの預け入れについてですが、国内線のJAL区間ではスタアラゴールド特典の「プラス1個(または20kg)」は適用されません。JAL国内線のカウンターで預ける際には、ターキッシュ航空の国際線の手荷物規定に従って処理されます。
また、スタアラゴールドの特典が有効となるのは、ターキッシュ航空の国際線区間からですので、JAL国内線の段階では特典が反映されない点を留意する必要があります。
アライアンスを跨ぐ場合のステータス認識について
アライアンスを跨いで、JAL国内線とターキッシュ国際線を利用する際、システム上では1枚のチケットとして処理されますが、スタアラゴールドの特典が適用されるのは、ターキッシュ航空の国際線区間からです。国内線での特典適用については、JAL側の対応に依存する部分があるため、確認が必要です。
システム上では、スタアラのステータスが国際線で認識されるため、ターキッシュ航空のサービスに関しては問題なく特典が受けられますが、国内線区間での利用については事前に確認が必要です。
まとめ
JAL国内線とターキッシュ航空の組み合わせでは、スタアラゴールド特典の利用範囲に制限があります。国内線のJAL区間では特典は適用されず、ターキッシュ航空の国際線区間から適用されます。また、手荷物優待についても、JAL国内線ではスタアラゴールド特典は使えないため、ターキッシュ航空の国際線区間で適用されることを確認しましょう。


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