ワーキングホリデーで15ヶ月間海外に滞在する予定がある場合、オンラインでの在留届申請を検討している方も多いでしょう。しかし、住所が未定の状態で申請する場合、どのように対応すべきか、そして学校や仕事が決まっていない場合にどのような手続きが必要かについて、気になる点がいくつかあります。
オンライン在留届とは?
オンライン在留届は、日本の外務省が提供するサービスで、海外に長期間滞在する日本国民が、滞在先の情報を提供するための届け出です。この届出により、万が一のトラブルや緊急時に日本大使館や領事館が迅速に支援を行えるようになります。
オンライン在留届は、外務省のウェブサイトで簡単に申請できますが、いくつかの必要な情報が求められます。
住所が未定でも申請できるか?
住所が未定の場合でも、オンライン在留届を申請することは可能です。実際、滞在先が確定していない状態であっても、まずは他の情報(氏名や生年月日、滞在予定国など)を入力し、後日住所が決まった際に情報を更新する形で問題ありません。
住所や滞在先が決定してから申請することが望ましいですが、早めに登録しておくことで、トラブル時にすぐに連絡を受けることができ、安心です。
学校や仕事が決まっていない場合の対応
学校や仕事が決まっていない場合、現段階で記入する情報としては「滞在予定国」や「滞在期間」などが中心となります。学校や仕事の情報が後から決まった場合、後日、在留届を更新することが可能です。
なお、学校や仕事の情報は必須ではないので、決まっていない場合でも申請には影響しません。滞在先情報の更新や追加が可能なので、心配する必要はありません。
在留届の提出後の対応と変更方法
在留届を提出後、滞在先が決まった場合や緊急連絡先が変更された場合、オンラインで情報を変更・更新できます。外務省のサイトにログインし、必要な情報を編集するだけで簡単に変更ができます。
また、万が一帰国予定が早まった場合なども、在留届の内容を変更することができるため、常に最新の情報を提供しておくことが大切です。
まとめ
ワーキングホリデーでのオンライン在留届申請は、住所が未定の状態でも申請できるため、早めに届け出を行い、滞在先が決まった時に情報を更新することができます。学校や仕事の情報が決まっていなくても申請に影響はなく、必要に応じて後から更新可能です。事前に登録しておくことで、万が一の際のサポートがスムーズに受けられるため、早めの申請をおすすめします。


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