関西の舞鶴港から北海道(小樽港)へ車ごとフェリーで移動する旅行は、ゆったりした船旅と車での移動を組み合わせられる人気のプランです。しかし家族5人(大人2名・中学生1名・小学生2名)で個室船室・車(アルファードクラス)を利用する場合、総額がどれくらいになるかは気になるところですよね。
ここでは、6月の比較的安い時期を想定しつつ、往復の運賃の目安や個室を使う際の料金構成をわかりやすく紹介します。
舞鶴〜小樽航路の基本料金構成
舞鶴と北海道・小樽を結ぶフェリーは新日本海フェリーが運航しており、乗用車と乗客を一緒に運ぶことができます。基本的な運賃は「乗船運賃(人)」「車両航送料金」「客室料金(個室など)」から成り立っています。[参照]
小学生料金は大人の半額となるため、家族旅行の料金は人数によって比較的計算しやすい仕組みです。[参照]
片道の旅客(人)運賃と小児の扱い
片道の旅客運賃の目安は、大人で約12,000円前後から利用できます。これは共有スペース(ツーリストA)や最もシンプルな客室での料金です。[参照]
中学生も大人と同額扱いとなるため、大人料金×3人分(大人2名+中学生1名)に加えて、小学生2名は大人料金の約半額×2となります。たとえば大人12,000円とすると、小学生は6,000円×2という計算です。
車両(アルファードクラス)の航送料金
乗用車の航送料金は車長や時期によって変わりますが、直近の例では5m未満(アルファード程度)の車両で片道約40,000円前後が目安として挙げられます。[参照]
往復の場合、この車両料金が×2となりますので、片道約40,000円×2で約80,000円前後を見込む必要があります。
往復の個室料金(最安の個室利用を想定)
個室(ステートBなど)の料金は普通クラスの個室客室であれば、片道の部屋料金が20,000円台〜30,000円台程度の設定例があります。個室は人数に応じて貸切料金が加算される場合があるため、定員に近い人数の方が割安になるケースもあります。[参照]
片道で例えば1部屋あたり25,000円程度の個室を夫婦+子供数人で使う場合、家族全員が同じ部屋で寝られる4名〜6名向けの客室を選ぶと便利です。往復にするとこの個室利用料金×2がかかります。
往復の合計の目安(例・6月の比較的安い時期)
それぞれを合算して計算すると、大まかな目安として以下のようになります(個室や料金設定は例としての想定です)。
- 旅客運賃(大人3名+小人2名):片道約12,000×3 + 6,000×2 ≒ 約48,000円
- 車両航送料金(5m未満/アルファード程度):片道約40,000円
- 個室客室料金(ステートBなど):片道約25,000円
この組み合わせで片道は約113,000円前後、往復で約226,000円前後が目安となります。これは一般的な安い時期の例であり、客室のグレードや割引適用によって前後します。
また、新日本海フェリーでは「家族割」が設定される場合があり、家族旅行で個室と車を同時に利用する場合、料金が一定割合割引になることもありますので、予約時に最新の割引情報を確認することもおすすめです。[参照]
計画時の注意点とお得な予約方法
フェリー料金は繁忙期(GW・夏季)と6月の通常期とで料金が変動します。6月の比較的閑散期は料金が安く設定されているため、旅行計画を立てる際は「通常期」の運賃区分で計算すると良いでしょう。
予約サイトや新日本海フェリーの公式サイトでは、往復割引や早割、家族割などのキャンペーンを実施することがありますので、予約前に公式料金表やキャンペーンページをチェックすることが大切です。
まとめ:舞鶴〜北海道フェリー料金の目安
舞鶴〜小樽航路を家族5名(大人2名・中学生1名・小学生2名)+アルファードで往復し、個室最安グレードを利用すると、料金はおおよそ**往復で20万円台前半〜25万円前後**が目安となります。
これは6月の比較的安い時期の参考値です。予約時期や船室の選択、車のサイズ、割引適用などで料金が変わるため、具体的な予約前には公式サイトで日程ごとの料金を確認することをおすすめします。

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