電気自動車(EV)での長距離移動は、航続距離や充電インフラの状況を理解して計画すれば十分可能です。特に東京ー大阪間のような長距離移動では、高速道路での充電計画が重要になります。
高速道路での充電に使えるカードや支払い方法
高速道路のEV充電スポットは、全国の主要な充電ネットワークに対応したプリペイドカードやアプリを利用できます。多くのカードは基本料金無料で、使用した分だけ都度払い可能です。代表的には「EVgo」「NCS」などのネットワークがあり、遠出専用にアカウントを作っておくと便利です。
ホンダディーラーの「Honda Charging」は自宅・ディーラーでの充電に最適ですが、高速道路では別ネットワークのカードやアプリが必要になる場合があります。
高速道路の充電スポット予約の可否
一部の充電スポットではアプリによる順番待ちや予約機能がありますが、ほとんどの急速充電器は先着順です。充電待ちの時間が発生する可能性がありますので、事前にルート上の充電スポットを把握しておくことが大切です。
効率的に充電しながら移動するライフハック
効率的に遠距離移動するには、充電時間と休憩時間を兼ねる戦略が有効です。例えば、サービスエリアでの食事やトイレ休憩と同時に充電を行うと、時間のロスを最小限にできます。
また、ルート上で混雑の少ない時間帯を選ぶ、充電器の空き状況をリアルタイムで確認できるアプリを活用するのもおすすめです。
高速道路での実際の航続距離
EVのWLTCモードカタログ値は一般的な走行条件を想定していますが、高速道路では空気抵抗や速度が影響し、カタログ値の約7〜8割程度が目安です。余裕を持った充電計画を立てることが重要です。
まとめ
EVでの東京ー大阪間の遠出は現実的ですが、事前の充電計画が不可欠です。高速道路用の都度払いカード、充電スポットの予約・順番待ち対策、効率的な休憩兼充電戦略、航続距離の目安を把握することで、安全かつ快適に移動できます。


コメント