初めての海外旅行で台湾へ4泊5日となると、「パスポートとスマホ以外に何を持って行けばいいのか」「現地で困りやすいことは何か」「学生でも楽しみやすい場所はどこか」と迷いやすいものです。
台湾は日本から近く、台北ではMRTやバスなど公共交通機関も使いやすいため、初海外の行き先として比較的旅行しやすい地域です。一方で、MRTでは飲食やガムが禁止されている、肉製品の持ち込み規制が非常に厳しい、入国前にオンラインのTaiwan Arrival Card(TWAC)が必要など、日本とは違うルールもあります。
また4泊5日なら、台北だけでも十分楽しめますが、九份や十分など郊外まで足を延ばすと台湾らしい景色をより楽しめます。大学生同士の旅行なら、観光地を詰め込みすぎず、夜市や街歩きの時間をしっかり取るプランがおすすめです。
この記事では、2026年8月時点の台湾政府・観光当局などの公式情報をもとに、初めて台湾へ行く人向けの必需品、意外と便利な持ち物、入国準備、交通、おすすめスポット、現地で知っておきたいマナーまでまとめます。
- 台湾4泊5日で絶対に忘れたくない持ち物
- 日本国籍なら台湾は観光目的で90日までビザ免除
- 2026年の台湾旅行ではTaiwan Arrival Cardをオンライン提出
- 意外と便利な持ち物1:小さめの折りたたみ傘
- 意外と便利な持ち物2:モバイルバッテリー
- 意外と便利な持ち物3:ウェットティッシュとポケットティッシュ
- 意外と便利な持ち物4:小さなビニール袋・ジッパーバッグ
- 意外と便利な持ち物5:クレジットカード+少額の現金
- 台湾旅行ではEasyCard(悠遊カード)がかなり便利
- 台湾のコンセントは日本のプラグをそのまま使えることが多い
- 初台湾ならおすすめ1:台北101と信義エリア
- 初台湾ならおすすめ2:九份
- 初台湾ならおすすめ3:十分で街歩き
- 初台湾ならおすすめ4:饒河街夜市
- 初台湾ならおすすめ5:士林夜市
- 台湾で最重要のマナー:MRTでは飲食しない
- エスカレーターは現地表示と周囲に合わせる
- 台湾へ肉製品を持ち込まない
- 夜市では現金と小額紙幣が便利
- 歩きやすいスニーカーはかなり重要
- 4泊5日なら服を持ちすぎない
- 4泊5日のモデルコース例
- 大学生の初海外旅行でやっておきたい防犯対策
- 初海外ならeSIM・SIMの準備も忘れずに
- 持ち物チェックリスト
- まとめ:初台湾4泊5日は「スマホ・EasyCard・現金・雨対策」があるとかなり快適
台湾4泊5日で絶対に忘れたくない持ち物
まず、海外旅行では「忘れたら現地で買えばよいもの」と「忘れると旅行そのものに大きな影響が出るもの」を分けて考えるのがポイントです。
特にパスポート、航空券の予約情報、スマートフォン、決済手段は最優先です。
- パスポート
- 航空券・eチケットの予約情報
- スマートフォン
- スマホ充電器・ケーブル
- モバイルバッテリー
- クレジットカード
- 日本円と現地用の現金
- 海外旅行保険の情報
- ホテルの予約確認書
- 常用薬
特にパスポートは、出発当日に忘れると飛行機へ乗れません。前日の荷造りではバッグへ入れたことを確認し、当日は家を出る直前にも確認すると安心です。
日本国籍なら台湾は観光目的で90日までビザ免除
2026年8月時点で、台湾外交部領事事務局は日本国籍者について、条件を満たせば最大90日間のビザ免除入国の対象としています。4泊5日の一般的な観光旅行であれば、通常は観光ビザを事前取得する必要はありません。[参照:台湾外交部領事事務局]
日本国籍者については、台湾滞在予定期間をカバーする有効なパスポートが必要とされています。また、帰国便または台湾から第三国へ出国する便の予約も確認対象になります。
例えば4泊5日の往復航空券を予約済みで、有効な日本のパスポートを持って通常の観光目的で訪台するケースなら、ビザ免除制度を利用する形になります。
ただし入国条件は変更される可能性があるため、出発直前にも台湾外交部領事事務局や航空会社の最新案内を確認してください。
2026年の台湾旅行ではTaiwan Arrival Cardをオンライン提出
台湾では2025年10月1日から、従来の紙の入国カードがオンライン方式のTaiwan Arrival Card(TWAC)へ切り替えられました。
台湾内政部移民署の公式案内では、外国人旅行者は台湾到着前にオンラインでTWACを提出する必要があります。申請は無料です。[参照:台湾内政部移民署]
初めての海外旅行なら、空港へ着いてから慌てて入力するより、航空券・ホテル情報がそろった状態で日本出発前に済ませておくのがおすすめです。
入力するときは、パスポート番号、フライト情報、台湾での宿泊先などを予約画面と照らし合わせながら確認しましょう。
意外と便利な持ち物1:小さめの折りたたみ傘
台湾旅行でかなり役立つのが、小型の折りたたみ傘です。
台湾は時期によって急な雨やスコールのような降り方になることがあります。朝は晴れていても午後に雨が降ることがあるため、ホテルに大きな傘を置いておくより、バッグへ入れられる折りたたみ傘のほうが便利です。
雨が降っていない日は日差し対策として使える晴雨兼用タイプだと、荷物をさらに減らせます。
特に九份は山間部で天候が変わりやすいため、台北市内が晴れていても折りたたみ傘を持って行くと安心です。
意外と便利な持ち物2:モバイルバッテリー
台湾旅行ではGoogleマップなどの地図アプリ、翻訳、MRT経路検索、写真撮影、航空券表示などスマートフォンを頻繁に使います。
朝から夜市まで外出すると、夕方にはバッテリーがかなり減っていることもあります。そのため、モバイルバッテリーは海外旅行で特に持って行く価値の高いアイテムです。
例えば九份へ日帰りし、そのまま夜市へ行くような日は、朝から10時間以上スマホを使う可能性があります。地図やカメラを頻繁に起動すると電池消費も増えます。
なお、モバイルバッテリーは航空会社によって機内持ち込みルールが定められており、通常は預け荷物へ入れられません。利用する航空会社の規定を出発前に確認してください。
意外と便利な持ち物3:ウェットティッシュとポケットティッシュ
台湾旅行では夜市の食べ歩きをする機会が多いため、ウェットティッシュがあると非常に便利です。
胡椒餅、鶏排、小籠包、揚げ物などを食べ歩くと、手に油やタレが付くことがあります。毎回手洗い場所を探すより、小袋タイプのウェットティッシュをバッグへ入れておくとすぐ使えます。
ポケットティッシュも、飲食時やトイレなどさまざまな場面で役立ちます。
大学生同士なら、全員が同じものを持つ必要はありません。友人同士で「モバイルバッテリー担当」「ウェットティッシュ担当」のように分けると荷物を減らせます。
意外と便利な持ち物4:小さなビニール袋・ジッパーバッグ
旅行では数枚のビニール袋やジッパーバッグがあると意外なほど活躍します。
濡れた折りたたみ傘、汚れた服、食べ物、小物、充電ケーブルなどを分けて収納できます。
例えば最終日に雨が降り、濡れた傘をスーツケースへ入れなければならない場合でも、袋があればほかの荷物を濡らさずに済みます。
帰国時に洗濯物と未使用の衣類を分ける用途にも便利なので、数枚持って行くとよいでしょう。
意外と便利な持ち物5:クレジットカード+少額の現金
台湾ではキャッシュレス決済が使える場所も増えていますが、夜市や小規模な飲食店などでは現金が便利な場面があります。
そのため、クレジットカードだけに頼らず、台湾ドルの現金も用意するのがおすすめです。
一方で多額の現金を一つの財布へまとめて持ち歩く必要はありません。日中使う分だけ財布へ入れ、残りはホテルの安全な場所などへ分散する方法もあります。
カードも可能なら2枚あると、1枚が利用できなかった場合の予備になります。海外利用設定が必要なカードもあるため出発前に確認してください。
台湾旅行ではEasyCard(悠遊カード)がかなり便利
台北を中心に旅行するなら、現地でEasyCard(悠遊カード)を購入すると移動がかなり楽になります。
台湾観光署によると、EasyCardはMRT、バスなどで利用できる非接触型ICカードで、MRT駅やコンビニなどでチャージできます。[参照:台湾交通部観光署]
日本でいうSuicaやICOCAに近い感覚で使えるため、乗車するたびに現金で切符を買う必要がありません。
例えば桃園空港から台北へ移動し、台北市内でMRTに何度も乗り、バスも使うという旅行では、交通系ICカードがあるだけで移動のストレスがかなり減ります。
台湾のコンセントは日本のプラグをそのまま使えることが多い
台湾では日本と同じAタイプのコンセントが広く使われています。そのため、日本のスマートフォン充電器など2本の平たいピンのプラグなら、そのまま差し込めるケースが一般的です。
ただし台湾の電圧は一般に110Vで、日本は100Vです。
最近のスマホ充電器やノートPC用ACアダプターは「INPUT 100-240V」対応のものが多いため、この表示があれば台湾でも使用できます。
一方、ドライヤーやヘアアイロンなど100V専用の家電は使用できない場合があります。持って行く場合は本体の電圧表示を確認してください。
初台湾ならおすすめ1:台北101と信義エリア
初めて台湾へ行くなら、台北の象徴的なスポットである台北101は定番です。
台湾観光署も台北101を台北市の主要観光スポットとして紹介しています。周辺の信義エリアにはショッピングモールや飲食店も多く、観光と食事をまとめて楽しみやすい場所です。[参照:台湾交通部観光署]
初日の夕方などに訪れれば、台北の街並みを見ながら旅行全体の雰囲気をつかみやすいでしょう。
展望台へ上る場合は混雑することもあるため、時間に余裕を持つのがおすすめです。
初台湾ならおすすめ2:九份
台湾らしい街並みを楽しみたいなら、新北市の九份は人気の観光地です。
台湾観光署によると、九份はかつて金鉱で栄えた山間の街で、現在は坂道や古い街並み、飲食店、海を望む景色などを楽しめる観光地となっています。[参照:台湾交通部観光署]
台北市内とは雰囲気が大きく違うため、4泊5日の旅行なら1日は九份方面へ使う価値があります。
ただし坂道や階段が多いため、歩きやすいスニーカーがおすすめです。雨の日は石段が滑りやすくなるため、足元にも注意しましょう。
初台湾ならおすすめ3:十分で街歩き
九份と組み合わせやすい郊外スポットとして十分も人気があります。
十分周辺は平渓線沿線にあり、昔ながらの街並みを歩いたり、周辺の自然を楽しんだりできます。
九份と十分を同じ日に組み合わせるツアーなどもありますが、公共交通機関だけで回る場合は乗り換えや移動時間を確認しておく必要があります。
初海外で交通に不安があるなら、台北市内は自力で移動し、郊外だけ現地ツアーを利用する方法もあります。
初台湾ならおすすめ4:饒河街夜市
台湾旅行でぜひ体験したいのが夜市です。
台北では士林夜市が有名ですが、初めてなら饒河街観光夜市も回りやすい選択肢です。台湾観光署によると、饒河街観光夜市は全長約600メートルで、松山駅やMRT松山駅の近くにあります。[参照:台湾交通部観光署]
一本道に近いため、初めて訪れても比較的歩きやすく、台湾グルメをまとめて楽しめます。
4人前後の友人旅行なら、料理を1品ずつ買ってシェアすると、少ない予算でいろいろなものを食べられます。
初台湾ならおすすめ5:士林夜市
「とにかく大きな夜市へ行きたい」という場合は士林夜市が定番です。
台湾観光署は士林夜市を台北最大級の夜市の一つとして紹介しており、飲食だけでなく衣類や雑貨などの店舗も多くあります。[参照:台湾交通部観光署]
観光客が多い場所なので初旅行でも行きやすい一方、休日はかなり混雑することがあります。
夜市は毎晩違う場所へ行く必要はありません。4泊5日なら、饒河街と士林など特徴の違う2か所程度を選ぶとちょうどよいでしょう。
台湾で最重要のマナー:MRTでは飲食しない
日本人旅行者がうっかりやりやすいのが、MRTでの飲食です。
台湾観光署のMRT利用案内では、駅構内の「飲食禁止エリア」では食事・飲み物・ガムが禁止されています。[参照:台湾交通部観光署]
日本では駅構内でペットボトルの水やお茶を飲むことがありますが、台湾MRTでは同じ感覚で飲まないほうがよいでしょう。
例えばコンビニでタピオカミルクティーを買ったあとMRTへ乗る場合は、駅の飲食禁止エリアへ入る前に飲み終えるか、ふたを閉めて持ち運び、禁止エリアでは飲まないようにします。
エスカレーターは現地表示と周囲に合わせる
旅行先では、日本の習慣をそのまま持ち込まず、その場の案内表示や周囲の利用者に合わせることが大切です。
台湾の駅や公共施設でも、安全上の案内が掲示されています。エスカレーターで急いで歩いたり、大きなスーツケースで通路を塞いだりしないようにしましょう。
特に友人同士で横に広がって歩くと、駅や夜市など混雑した場所では通行の妨げになります。
「台湾独自の暗黙の了解を全部覚える」より、表示を見る、列に並ぶ、他人の通行を塞がないという基本を守るほうが重要です。
台湾へ肉製品を持ち込まない
入国時に非常に注意したいのが肉製品です。
台湾税関は、陸上動物由来の肉製品について、原則として旅客による持ち込みが認められないものが多いと案内しています。違反すると高額な罰金となる場合があります。[参照:台湾財政部関務署]
対象は生肉だけではありません。ハム、ソーセージ、ジャーキーなど加工肉も注意が必要です。
「日本のコンビニで買った食品だから大丈夫」と考えず、肉を含む食品を台湾へ持ち込むのは避けるのが安全です。
特に食べかけの機内食や肉入り食品をバッグへ入れたまま入国しないよう注意してください。
夜市では現金と小額紙幣が便利
夜市では店舗によって支払い方法が異なるため、現金を持っていると便利です。
大きな紙幣だけではなく、小額紙幣を用意しておくと会計がスムーズです。
例えば50台湾ドルや100台湾ドル程度の食べ物を買うたびに高額紙幣を出すより、小額紙幣で支払うほうがお互いに楽です。
財布を人混みの中で何度も大きく開かなくて済むよう、その日に使う分を小さな財布へ分ける方法もおすすめです。
歩きやすいスニーカーはかなり重要
台湾旅行では想像以上に歩きます。
MRTが便利でも、駅構内、観光地、夜市、九份などを含めると1日に1万歩以上歩くことも珍しくありません。
新しい革靴や履き慣れていない靴より、普段から使っているスニーカーを履いて行くほうが快適です。
特に九份では階段が多いため、靴選びは観光の疲れやすさに大きく影響します。
4泊5日なら服を持ちすぎない
初海外だと不安から服を大量に詰め込みがちですが、4泊5日の台湾旅行ならスーツケースをパンパンにする必要はありません。
季節にもよりますが、トップスや下着類を日数分、必要なら羽織れるものを1枚程度という考え方で十分なことが多いでしょう。
台湾ではお土産や食品、雑貨を買う可能性も高いため、出発時点でスーツケースに20~30%ほど空きがあると帰国時に楽です。
圧縮袋を1~2枚持って行けば、帰りに衣類をまとめるときにも便利です。
4泊5日のモデルコース例
初めて台湾へ行く大学生同士なら、すべてを詰め込むより、台北中心+郊外1日の構成が動きやすいでしょう。
| 日程 | おすすめプラン |
|---|---|
| 1日目 | 台湾到着→ホテル→台北101・信義エリア |
| 2日目 | 台北市内観光→龍山寺など→饒河街夜市 |
| 3日目 | 九份・十分方面の日帰り観光 |
| 4日目 | 台北市内・買い物→士林夜市 |
| 5日目 | 朝食・お土産購入→空港へ |
このくらいの予定なら、寝不足になりにくく、現地で気になった店へ寄る余裕もあります。
大学生同士の旅行では、観光名所を10か所見ることより、夜市で食べ歩いたり、コンビニを覗いたり、街を散策したりする時間のほうが思い出に残ることもあります。
大学生の初海外旅行でやっておきたい防犯対策
台湾は旅行しやすい地域ですが、海外旅行である以上、最低限の防犯意識は必要です。
パスポート、財布、スマートフォンを一つのバッグへまとめて無防備に入れるのは避け、特に夜市など人が多い場所ではバッグの口を閉めておきましょう。
また友人と別行動になった場合に備えて、「スマホが使えなくなったらホテルのロビーに戻る」など簡単な集合ルールを決めておくと安心です。
ホテル名・住所はスマホだけでなくスクリーンショットでも保存しておくと、通信できなくなったときに役立ちます。
初海外ならeSIM・SIMの準備も忘れずに
現地でスマートフォンの地図や翻訳を使うためには、通信環境を準備しておく必要があります。
方法としては海外ローミング、台湾用eSIM、物理SIM、モバイルWi-Fiなどがあります。
最近の対応スマートフォンならeSIMは荷物が増えず便利ですが、自分の端末がeSIM対応か、SIMロックなどの問題がないか事前に確認してください。
友人4人で常に行動するならWi-Fiルーターを共有する方法もありますが、別行動した瞬間に通信できなくなるため、個別に通信手段を持つほうが自由度は高くなります。
持ち物チェックリスト
4泊5日の初台湾旅行なら、次のように整理すると準備しやすくなります。
| 分類 | 持ち物 |
|---|---|
| 最重要 | パスポート、航空券情報、ホテル予約情報 |
| お金 | クレジットカード、現金 |
| スマホ | スマートフォン、充電器、ケーブル、モバイルバッテリー |
| 通信 | eSIM・SIM・ローミングなど |
| 衣類 | 着替え、下着、靴下、羽織もの |
| 便利品 | 折りたたみ傘、ウェットティッシュ、ティッシュ、ジッパーバッグ |
| 健康 | 常用薬、絆創膏、必要な衛生用品 |
| 観光 | 歩きやすいスニーカー、小さめのバッグ |
忘れても台湾のコンビニやドラッグストアで買えるものは多いため、日用品を過剰に持って行く必要はありません。
逆に、パスポートや常用薬など現地調達できないものを最優先で確認するのが失敗しにくい荷造りのコツです。
まとめ:初台湾4泊5日は「スマホ・EasyCard・現金・雨対策」があるとかなり快適
初めての海外旅行で台湾へ4泊5日行くなら、パスポートや航空券などの必需品に加えて、モバイルバッテリー、折りたたみ傘、ウェットティッシュ、小額現金、ジッパーバッグ、歩きやすいスニーカーがあるとかなり便利です。
台北での移動にはEasyCardが便利で、MRTやバスなどで利用できます。MRTでは飲食やガムが禁止されているエリアがあるため、日本と同じ感覚で飲み物を口にしないよう注意しましょう。[参照:台湾交通部観光署]
観光は、台北101、夜市、九份などを組み合わせれば、4泊5日でも台湾の都会・グルメ・歴史的な街並みをバランスよく楽しめます。夜市なら饒河街や士林、郊外なら九份が初旅行でも選びやすいでしょう。
また2026年現在、台湾へ入国する外国人旅行者はオンラインのTaiwan Arrival Card(TWAC)の提出が必要です。日本国籍者は条件を満たせば最大90日間のビザ免除対象ですが、パスポートや帰国便などの入国条件も事前に確認してください。[参照:台湾外交部領事事務局]
そして特に注意したいのが、台湾への肉製品の持ち込みです。ハムやソーセージなども規制対象になり得るため、日本から食品を持参する場合には必ず台湾当局の最新ルールを確認してください。[参照:台湾財政部関務署]
初海外だからと完璧に準備しようとする必要はありません。重要書類、通信手段、お金、最低限の安全対策を整えたうえで、予定を詰め込みすぎず現地の街歩きや食事を楽しめる余白を残しておくと、4泊5日の台湾旅行をより楽しみやすくなります。


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