ナイトズーラシア終了後に駅までバスはある?2026年の無料シャトルバスと帰り方を解説

バス、タクシー

横浜市のよこはま動物園ズーラシアでは、夏季の土日・祝日を中心に夜間開園イベント「ナイトズーラシア」が開催されます。夜まで楽しみたいときに特に気になるのが、閉園後に中山駅や鶴ヶ峰駅まで帰れるバスがあるのかという点です。

2026年のナイトズーラシアについては、帰りの時間帯に「よこはま動物園発」の無料シャトルバスが運行されることが相鉄バスから公式に案内されています。したがって、公共交通機関で訪れて夜まで滞在すること自体は可能です。

ただし、ナイトズーラシア開催日と通常開園日ではバスの運行状況が異なり、臨時便・無料シャトルバスには運行日や時刻があります。「20時に閉園だから、その後いつでも駅行きのバスがある」という意味ではないため、当日の時刻表を確認してから出かけることが重要です。

2026年のナイトズーラシアでは帰りの無料シャトルバスが運行される

相鉄バスは2026年7月16日、ナイトズーラシアに合わせた臨時便の運行を発表しています。運行期間は2026年8月1日から8月31日までの土曜・休日です。[参照:相鉄バス ナイトズーラシア臨時便運行のお知らせ]

行きについては「鶴ヶ峰駅→よこはま動物園」と「中山駅→よこはま動物園」の臨時便が設定されています。中山駅からの臨時便は急行として運行されます。

そして帰りについても、相鉄バスの公式案内には「よこはま動物園発については、無料シャトルバスを運行」すると明記されています。そのため、ナイトズーラシア終了後の帰宅手段として駅方面へのシャトルバスを利用できます。

ズーラシアへ電車・バスで行く場合の主な最寄り駅

ズーラシアには鉄道駅が直接隣接していません。通常の公共交通によるアクセスでは、JR横浜線・横浜市営地下鉄グリーンラインの中山駅、相鉄線の鶴ヶ峰駅・三ツ境駅などからバスを利用します。

横浜市の公式案内では、鶴ヶ峰駅北口9番乗り場、三ツ境駅北口2番乗り場、中山駅南口1番乗り場から「よこはま動物園行き」を利用でき、各駅からの所要時間は通常約15分とされています。[参照:横浜市 よこはま動物園ズーラシアへの行き方]

ナイトズーラシアの日は通常の路線バスだけを見るのではなく、イベント用の臨時便・シャトルバス情報まで確認するのがポイントです。通常ダイヤを検索しただけでは、イベント専用の帰り便が分かりにくい場合があります。

「検索しても帰りのバスが出てこない」ことがある理由

ナイトズーラシアの帰りの交通情報が分かりにくい理由の一つは、帰りに通常の路線バスとは別の無料シャトルバスが設定されるためです。通常の路線検索や一般的なバス時刻表だけを確認すると、イベント用シャトルが表示されないことがあります。

例えば相鉄バスの2026年の案内では、駅から動物園へ向かう臨時便については旭10系統・旭14系統として案内する一方、動物園発については無料シャトルバスとして別に案内しています。

そのため「ズーラシア→中山駅」などで通常の経路検索をして最終バスが早く表示されたとしても、それだけでナイトズーラシア終了後の交通手段がないと判断しないほうがよいでしょう。イベント当日の公式案内を合わせて確認することが大切です。

閉園ギリギリまで滞在するなら最終便を必ず確認する

ナイトズーラシアでは通常より遅い時間まで園内を楽しめますが、無料シャトルバスは終夜運行ではありません。最終便を逃した場合まで送迎が保証されるわけではないため、閉園間際まで滞在する場合は特に注意が必要です。

またイベント開催日は帰宅時間が集中します。閉園直前には出口やバス乗り場が混雑する可能性があるため、乗りたい電車や新幹線など後の予定が決まっている場合は、最終シャトルではなく余裕のある便を選ぶほうが安心です。

道路状況によってバスの所要時間が延びる可能性もあります。「駅まで約15分」という通常時の目安だけで、その後の電車へ数分で乗り継ぐような予定を立てるのは避けたほうがよいでしょう。

中山駅と鶴ヶ峰駅のどちらを利用するか決めておく

ズーラシアへ公共交通機関で行く場合、帰宅方向に合わせて利用駅を決めておくとスムーズです。中山駅ならJR横浜線と横浜市営地下鉄グリーンライン、鶴ヶ峰駅なら相鉄線を利用できます。

例えば新横浜方面へ向かう場合には中山駅からJR横浜線を利用するルートが考えられます。一方、横浜駅方面へ向かう場合は鶴ヶ峰駅から相鉄線を利用する方法もあります。

ただし、無料シャトルバスの行先・時刻は開催年度によって変更される可能性があります。過去のブログやSNSに掲載された時刻表ではなく、訪問する年のズーラシアまたは相鉄バスの公式情報を確認することが重要です。

雨天・荒天時や運行変更にも注意

夏の夜間イベントでは、台風や雷などの荒天によってイベント内容や交通機関の運行が変更される可能性があります。通常の雨で開催される場合でも、当日の状況によって案内が変わることがあります。

特に遠方から訪れる場合は、出発前にズーラシアの営業情報と相鉄バスの運行情報を両方確認しておくと安心です。帰りのバスについても、園内の案内や出口付近で最新の時刻を確認しておきましょう。

なお、2026年の相鉄バス公式発表ではナイトズーラシアに合わせた臨時便の運行期間を8月1日から8月31日までの土曜・休日としています。イベント開催日以外に同じシャトルバスが運行されるとは限らない点にも注意してください。

まとめ:ナイトズーラシアは帰りの無料シャトルバスあり。最終時刻だけ事前確認を

2026年のナイトズーラシアでは、イベント開催日に「よこはま動物園発」の無料シャトルバスが運行されることが相鉄バスから公式に発表されています。そのため、車がなくても公共交通機関を利用して夜のズーラシアを楽しむことができます。

通常の経路検索で帰りの便が見つからない場合でも、イベント用の無料シャトルバスが通常路線とは別に案内されている可能性があります。相鉄バスのナイトズーラシア臨時便情報と、ズーラシア公式の当日案内を確認するのが確実です。

特に閉園時間まで滞在する予定なら、最終シャトルバスの発車時刻と行先を入園前または園内で確認しておきましょう。混雑や道路渋滞も考慮し、帰りの電車には余裕を持った予定を組むのがおすすめです。

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