修学旅行のホテルでは、友達と過ごす夜も大切な思い出のひとつです。せっかくデジカメで写真を残すなら、普通の部屋着だけで撮るより、2人でテーマをそろえると一気に特別感が出ます。
なかでも幼少期の写真をプリントした「幼少期Tシャツ」は、それだけでインパクト十分。さらに小物やポーズを少し加えれば、キャラクターパックやヘアバンドとは違ったオリジナル写真を作れます。
ただし、学校が消灯後の撮影や部屋での活動を禁止している場合はルールを優先しましょう。同じ写真でも消灯前の自由時間に撮れば、先生や周囲を気にせず楽しめます。
幼少期Tシャツには「昔と今」をテーマにした小物が相性抜群
幼少期Tシャツを作ったなら、全体のテーマを「子どもの頃」に寄せるとまとまりやすくなります。単にかわいい小物を足すより、Tシャツの写真とストーリーがつながるものを選ぶのがポイントです。
例えば、おそろいの大きめリボン、カラフルなヘアピン、シュシュ、伊達メガネなどは荷物になりにくく、写真でも目立ちます。学校や宿泊施設のルール上問題なければ、昔好きだったキャラクターを連想させる小物を合わせる方法もあります。
さらに「幼少期の自分っぽい髪型」を再現するのも面白いアイデアです。昔ツインテールだったなら2人でツインテールにするなど、Tシャツの写真と現在の本人を見比べられる写真にすると修学旅行後も楽しめます。
2人部屋だからできるペア写真アイデア
2人部屋なら、大人数の写真よりも「2人でそろえる」ことを意識すると写真が完成しやすくなります。高価なアイテムを追加する必要はありません。
- おそろいのヘアピンやリボンを付ける
- 左右で色違いのシュシュを付ける
- 同じポーズで並ぶ
- 幼少期Tシャツの写真と同じ表情を再現する
- お互いのTシャツの幼少期写真を指さす
- 背中合わせで撮影する
- 同じタオルを頭に巻いて旅行感を出す
- 学校で許可されている範囲のぬいぐるみや小物を持つ
特におすすめなのが、2人とも真顔で幼少期写真と同じ表情を再現してから、次の1枚では思い切り笑う方法です。連続して見ると「昔→現在」のような写真になります。
100均などで用意しやすい小物をプラスする
修学旅行直前でも用意しやすいのは、普段使える小さなアイテムです。荷物を増やしすぎないことも大切なので、写真撮影だけのために大掛かりな飾りを持っていく必要はありません。
| アイテム | 写真での使い方 |
|---|---|
| 大きめリボン | 2人で色違い・おそろいにする |
| カラフルなヘアピン | 前髪周辺に複数付ける |
| 伊達メガネ | 少しコミカルな写真にする |
| シュシュ | 髪や手首に付けて色をそろえる |
| 小さなぬいぐるみ | 2人の中央に置く |
| タオル | 温泉旅行風の写真にする |
幼少期Tシャツ自体がかなり強いアイテムなので、小物は1~2種類程度でも十分です。全部盛りにするより、「Tシャツ+リボン」「Tシャツ+ヘアピン」のようにテーマを絞ったほうが写真ではまとまりやすくなります。
デジカメなら「平成っぽい写真」を狙うのも面白い
スマートフォンではなくデジカメを使うなら、それを逆手に取って少し懐かしい雰囲気を狙う方法があります。幼少期Tシャツとの相性もよく、最新スマホとは違う修学旅行らしい写真になります。
例えばベッドに座って横並び、鏡越し、床に座って上から撮影、カーテンを背景にするなど、ホテルの部屋にあるものだけでも構図を変えられます。ただしホテルの家具を移動したり、ベッドの上で跳ねたりするのは避けましょう。
デジカメにセルフタイマー機能があれば、2人とも写る写真を作れます。その場合もカメラを不安定な場所へ置かず、机など落下しない場所に置いて撮影します。
暗い部屋より照明をつけたほうがきれいに撮れる
「夜っぽい写真にしたいから暗くする」と考えがちですが、デジカメは暗い場所では手ブレやノイズが増えやすくなります。フラッシュを使うと顔だけ極端に明るくなり、背景が暗くなることもあります。
そのため写真そのものをきれいに残したいなら、消灯する前に室内照明をつけて撮影するほうが簡単です。ホテルによってはベッドサイドの照明なども使えるので、顔が暗くならない位置を探してみましょう。
また鏡を使う場合、フラッシュが鏡へ直接反射すると白く飛んでしまいます。カメラの角度を少しずらすだけでも改善できます。出発前に自宅でセルフタイマーとフラッシュの操作を試しておくと安心です。
消灯後ではなく「消灯直前」に撮るのがおすすめ
修学旅行では学校ごとに消灯時間や部屋で過ごす際のルールがあります。消灯後は就寝時間として、撮影や会話、他室への移動などを禁止している学校もあります。
そのため「消灯後にこっそり撮影する」ことを前提に計画するより、お風呂や歯磨きなどを早めに終わらせ、消灯前の自由時間を撮影タイムにするのがおすすめです。
これなら照明を使えるので写真もきれいになり、先生の見回りを気にして慌てる必要もありません。隣室や同じフロアの宿泊客への迷惑も避けやすくなります。
ホテル写真で避けたいこと
楽しい写真ほどテンションが上がりますが、ホテルは学校だけでなく一般の宿泊客も利用する場所です。廊下で大声を出す、他の部屋へ行き来する、ベッドでジャンプする、備品を撮影小物として乱暴に扱うといった行動は避けましょう。
また友達が写っている写真を、本人の了承なくSNSなどへ投稿するのも避けたいところです。修学旅行中はスマートフォン禁止でも、帰宅後に写真をスマホへ移すことはあります。「撮っていい?」だけでなく「載せてもいい?」は別に確認するのが安心です。
修学旅行の写真は、その場で派手なことをするより、数年後に見返したときに「あのとき楽しかった」と思えることがいちばん大切です。
まとめ:幼少期Tシャツは小物を少し足すだけで十分映える
修学旅行の2人部屋で幼少期Tシャツを着て写真を撮るなら、おそろいのリボン、カラフルなヘアピン、シュシュ、伊達メガネなど、小さなアイテムを1~2個加えるだけでも十分かわいく仕上がります。
特に「Tシャツの幼少期写真と同じ表情・髪型を再現する」「2人で同じポーズをする」「昔っぽい雰囲気でデジカメ撮影する」といったアイデアは、幼少期Tシャツならではです。
そして撮影は、学校のルールに反して消灯後に行うより、消灯前の自由時間に済ませるのがおすすめです。明るい室内のほうがデジカメでも撮りやすく、ルールを気にせず2人でゆっくり撮影できます。小物を盛りすぎず、幼少期Tシャツを主役にすると修学旅行らしい思い出の一枚を残しやすいでしょう。


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