20年ほど前に宿泊したバンコクのホテルを探す場合、当時の街並みやホテルの特徴を手がかりにすると、候補を絞り込めることがあります。特に「そごうがあった場所の近く」「ロビーに大きな螺旋階段」「上階にショッピングフロアがあった」という特徴は、1990年代後半から2000年代初頭のバンコク中心部の大型ホテルを探す重要な手がかりになります。
この記事では、当時のバンコク中心部のホテル事情や、条件に合う可能性が高いホテル候補、思い出のホテルを探す方法について詳しく紹介します。
バンコクのそごうがあった場所と周辺エリアについて
20年前のバンコク旅行で「そごうの近く」という記憶がある場合、現在の地図だけでは見つけにくい可能性があります。バンコクにはかつて日本の百貨店ブランドであるそごうが進出しており、日本人旅行者にも知られた存在でした。
当時のそごう周辺は、チットロムやラチャプラソン周辺など、ホテルやショッピング施設が集まるバンコクでも有数の繁華街でした。
このエリアには大型ホテルが多く、日本の旅行会社や航空会社系の旅行サービスでも扱われるホテルが数多く存在していました。
条件から考えられるホテル候補「アマリ ウォーターゲート バンコク」
記憶されている特徴から候補として挙げられるホテルのひとつが、現在のアマリ ウォーターゲート バンコクです。
このホテルはプラトゥーナム地区に位置する大型ホテルで、1990年代から日本人旅行者にも利用されてきました。周辺にはショッピング施設が多く、旅行会社を通じた予約も多かったホテルです。
広いロビー空間や豪華な内装を特徴としており、当時の記憶にある「大型ホテル」「印象的な階段」という条件に近い部分があります。
もうひとつの有力候補「インペリアル クイーンズパーク」などの大型ホテル
当時のバンコクには、ロビーに大きな階段や吹き抜けを設けた大型ホテルが数多くありました。
例えばマリオット系ホテルや旧来の高級ホテルには、ロビー階から上階へ続く豪華な螺旋階段を備えた施設もありました。
また、ホテル内にショッピングフロアや土産物店、ブティックが併設されているケースも珍しくなく、「ホテルの中で買い物ができた」という記憶につながっている可能性があります。
ANA系列で予約したことから考えられるポイント
ANA系列の会社で予約したという点も重要な手がかりです。20年前にはANAの旅行関連サービスや提携旅行会社を通じて、バンコクの主要ホテルが多数紹介されていました。
ただし、ANAで予約できたホテル=ANA系列ホテルという意味ではなく、ANAのパッケージツアーや提携ホテルとして取り扱われていた可能性があります。
また、日本語対応スタッフがいなかったという点から、日本人専用ホテルではなく、現地系または国際ブランド系の大型ホテルだった可能性が高いです。
昔泊まったバンコクのホテルを探す方法
過去の宿泊先を特定するには、記憶だけでなく当時の資料を探すことが有効です。
- パスポートの出入国記録を確認する
- 昔の写真の背景やホテルカードを探す
- 旅行会社のパンフレットを調べる
- 当時のホテル一覧を掲載した旅行雑誌を見る
- Google画像検索でロビーや階段の写真を比較する
特にホテルのロビー写真は大きく改装されている場合でも、特徴的な階段や吹き抜けは残っていることがあります。
まとめ:20年前のバンコクホテル探しは当時の街並みと特徴から絞り込む
「バンコクのそごう近く」「大型ホテル」「ロビーの大きな螺旋階段」「上階にショッピングフロア」という情報は、1990年代末から2000年代初頭のバンコク中心部に存在した高級ホテルを探す有力な手がかりです。
特にプラトゥーナム、チットロム周辺の大型ホテルは候補になります。当時の写真や旅行資料と照らし合わせることで、記憶のホテルを特定できる可能性があります。
ホテル名を完全に思い出せない場合でも、ロビーの雰囲気や周辺施設など細かな記憶を組み合わせることで、懐かしい旅の場所を探し出すことができます。


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