シンガポールで夫婦がカプセルホテルに泊まるのはアリ?旅のスタイルに合わせた最適な選択とは

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海外旅行では宿泊費を節約しつつ、快適さも求めたいもの。特に深夜到着の場合は、寝るだけの宿に高額を支払うのはもったいないと感じる方も多いでしょう。そんなとき選択肢として浮上するのがカプセルホテル。シンガポールにも高評価のカプセルホテルが増えてきていますが、夫婦での宿泊に向いているのか、ポイントを整理してみましょう。

シンガポールのカプセルホテル事情

シンガポールでは、観光立国ならではの清潔でデザイン性に優れたカプセルホテルが多数存在します。アゴダやBooking.comでは「8.0以上」の評価を持つ施設も多く、格安ながら安心して泊まれる選択肢として人気です。

個別に仕切られたプライベート空間と、共用のバス・トイレを備えており、荷物ロッカーやWi-Fiも完備されているところが一般的です。

カプセルホテルが夫婦旅行に向いているか

夫婦での旅行でカプセルホテルを選ぶ際のメリットとデメリットを整理しましょう。

  • メリット:深夜到着で寝るだけならコスパ最強/清潔・おしゃれな施設が多い/駅近の好立地も豊富
  • デメリット:カプセルは基本的に男女別フロアのため同室での宿泊は不可/会話や荷物のやりとりがしづらい/共用スペース利用に抵抗がある人には不向き

たとえば「MET A Space Pod」などは宇宙船のような内装で観光客にも人気ですが、男女別のフロア構成となっており夫婦で一緒の空間に滞在することはできません。

実例:夫婦でカプセルホテルを選んだケース

ある30代夫婦のシンガポール旅行では、1泊目を深夜着という理由でカプセルホテルにし、翌日以降は市内ホテルに滞在。宿泊は男女別フロアとなりましたが、「チェックイン・シャワー・睡眠だけなら問題なし」「翌日観光前に荷物整理と休憩もできた」と満足度の高い声も。

一方で、「音が気になった」「空調が合わなかった」などカプセル独特の悩みを感じた方もいるため、快適性より費用重視の人に向いている選択肢といえます。

費用重視なら他の選択肢も

夫婦で同室を希望する場合、以下のような選択肢も検討できます。

  • ホステルの個室:カプセルより少し割高だが、ダブルベッド付きの個室もある
  • ビジネスホテル系チェーン:たとえばHotel 81やFragrance Hotelなど、安価で清潔な選択肢も
  • 空港内トランジットホテル:チャンギ空港には仮眠や短時間ステイに適したホテルもあります

まとめ

カプセルホテルは、深夜到着時のコスト削減や短時間滞在には最適な選択肢ですが、夫婦での宿泊にはいくつか制約もあります。「一緒の部屋で過ごしたい」場合は、ホステル個室や安価なシティホテルも併せて検討するのが安心です。旅の目的とスタイルに応じて、最適な滞在先を選びましょう。

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