近年、非接触型の宿泊手続きが普及し、「オンライン決済のみ可」という表記のあるホテルも増えています。しかし、その「オンライン決済」の範囲が明示されていないと、利用者としてはどの決済手段が使えるのか迷うこともあるでしょう。この記事では、ホテルのオンライン決済で対応している支払い方法やその意味、そしてPayPayやau PAYなどの具体的な可否について解説します。
「オンライン決済のみ可」とはどういう意味?
「オンライン決済のみ可」とは、ホテルの予約時または宿泊前に、現地での支払いではなく、インターネット経由での事前決済を求められる形式です。
一般的には、以下のような支払い方法が含まれます。
- クレジットカード(Visa、Mastercard、JCBなど)
- QRコード決済(PayPay、楽天ペイなど、サイトにより異なる)
- プリペイド型のオンライン決済サービス(au PAYプリペイドカードなど)
クレジットカードはオンライン決済に含まれる
ほぼすべてのホテル予約サイトでは、主要なクレジットカードがオンライン決済の基本手段として利用可能です。たとえば、楽天トラベル、じゃらん、Booking.comなどで事前決済する場合、クレカ情報を入力して完了させるのが一般的です。
また、VISAやMastercardブランドのついたデビットカードやプリペイドカードでも、ホテルが「VISA対応」であれば問題なく使えるケースが多いです。
PayPayはオンライン決済に含まれる?
PayPayは一部のホテル予約サイト(Yahoo!トラベル、一休.comなど)では「オンライン決済対応」として利用可能ですが、すべてのホテルや予約サイトで使えるわけではありません。
また、宿泊施設が直接管理している予約サイトなどでは、PayPayでの事前支払いが不可能な場合もあります。そのため、予約時に「対応決済方法」を確認するのが重要です。
au PAYのオンラインカードはどうか?
au PAYプリペイドカードは、VISAブランドがついている場合、VISAオンライン加盟店であれば決済可能です。ホテル予約サイトでも、クレジットカード入力欄に情報を入力すれば事前決済に使えます。
ただし、一部の決済ゲートウェイではプリペイドカードを弾く仕様のこともあるため、予約確定前の決済画面で確認しましょう。
どの決済が使えるかの確認ポイント
- 予約サイトの支払い方法の記載をチェック
- ホテルの公式ページに対応ブランドが書かれているか確認
- 不安なら事前に電話やメールで直接問い合わせ
特に個人経営や地方の小規模ホテルでは、対応がサイトに明記されていないことも多いため、問い合わせが確実です。
まとめ:オンライン決済の定義を理解して安心予約
「オンライン決済」とは、あくまで現地ではなく事前にネット経由で支払う形式のことを指し、必ずしもPayPayなどのスマホ決済すべてが対象ではありません。クレジットカードは基本対応、PayPayやau PAYはサイトや施設によって可否が分かれるため、事前確認を忘れずに行いましょう。


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