名古屋から富山へ車で移動する場合、東海北陸自動車道は最短ルートとして人気ですが、途中には多数のトンネルが存在します。長距離運転や閉所が苦手な方にとっては、トンネルの多さが大きな負担になることもあります。この記事では、東海北陸道のトンネル区間を把握し、回避方法もあわせて紹介します。
東海北陸自動車道のトンネル集中区間とは
東海北陸道でトンネルが連続する区間は特に以下の通りです。
- 白鳥IC〜飛騨清見IC間
- 飛騨清見IC〜五箇山IC間
この中でも、飛騨トンネル(約10.7km)は国内有数の長さを誇るトンネルで、運転者の集中力を大きく消耗します。その他にも数百メートルから数キロに及ぶトンネルが続きます。
トンネルを避けたい場合のルート代替案
トンネルが多い区間を避ける方法としては、高山方面を経由する国道41号線の利用がおすすめです。ルート例は以下の通りです。
- 名古屋ICから東海北陸道に入り、美濃ICで一般道へ
- 美濃〜郡上〜高山を国道472号・国道41号で走行
- 高山から富山までは国道41号で直行
このルートでは山道が続くものの、トンネルの数は大幅に減り、景観も楽しみながら走行できます。ただし冬季や悪天候時は通行注意です。
東海北陸道を利用する際の対策
もしトンネルを避けずに東海北陸道を利用する場合でも、次のような工夫で負担を軽減できます。
- 途中のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)で頻繁に休憩を取る
- 同乗者がいれば交代運転で疲労を分散する
- 事前にトンネル区間の長さを把握して、心構えをしておく
飛騨トンネル前後は特に休憩ポイントが少ないため、飛騨清見ICまたは白川郷IC周辺での休憩が効果的です。
実際の運転者の声と選択傾向
トンネルが苦手なドライバーの中には、「たとえ時間がかかっても高山経由の下道を選ぶ」という声もあります。特に子供やペットを乗せている場合、長時間トンネル内にいることのストレスを避けたいという意見が多く見られます。
一方で、「トンネルのほうが運転に集中できる」「快適な高速道路を短時間で使いたい」という方は、SAを利用して休憩をこまめに取るスタイルで東海北陸道を選択しています。
まとめ
名古屋から富山への移動でトンネルを避けたい場合、白鳥IC〜飛騨清見IC、飛騨清見IC〜五箇山IC間がトンネル集中区間となるため、ここを避けるなら高山経由のルートが有力な代替案です。時間と快適さのバランスを考慮し、自分の運転スタイルや同乗者の快適性を重視したルート選びが大切です。

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