ESTA申請後にステータスが確認できない原因と対処法ガイド

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スマートフォンからESTAを申請した際、完了メールは届いたものの、3日経っても認証結果が確認できないと不安に感じる方は少なくありません。特に申請情報が検索にヒットしない場合、原因と今後の対応を正しく把握することが重要です。

申請完了メールが届いたのにステータスが確認できない理由

ESTAの申請完了後、確認用の控えメールが届くことはありますが、それが必ずしも「承認」ではありません。よくある原因としては以下が挙げられます。

  • 入力したパスポート番号や生年月日に誤りがある
  • 申請完了メールがESTA公式サイトではなく代行業者から届いた(非公式)
  • ESTAサイトの検索フォームで、姓・名の順序を誤入力している

特にスマホからの申請では画面が小さく、入力ミスが起こりやすいため注意が必要です。

公式サイトの確認方法と注意点

申請状況を確認するには、ESTA公式サイトで「既存の申請内容を確認する」ページからパスポート情報を入力します。入力項目は以下のとおりです。

  • パスポート番号
  • 国籍
  • 生年月日
  • 申請番号(任意)

姓・名の順番は「姓→名」で、すべてアルファベット表記で入力してください。小文字でも検索可能ですが、スペースの有無などにも注意しましょう。

代行業者を利用した場合の確認方法

近年、ESTA代行サイトを通じて申請した方がトラブルに巻き込まれる例も増えています。特に非公式のサイトから送られる「申請完了メール」は単に申請を受け付けた旨であり、承認が保証されているわけではありません。

もし、公式サイトで申請記録が見つからない場合は、代行業者に連絡し、申請ステータスを再確認してください。過去に代行業者側で申請が完了していなかったケースも報告されています。

再申請すべきかの判断基準

申請完了から72時間以上経過してもステータスが表示されない、または「見つからない」と表示される場合、以下の条件を確認しましょう。

  • パスポート番号や名前が正確に入力されているか
  • 申請料金が支払われているか(クレジット明細を確認)
  • 申請番号が手元にあるか

それでも確認できない場合は、新たに申請し直すことが推奨されます。ESTAは有効な申請が1件であれば問題ないため、旧申請が有効になったとしても新しい申請で上書きされます。

入国当日に起こりうるトラブルと備え

ESTAのステータスが不明なまま渡航日を迎えると、空港のチェックインカウンターで搭乗拒否となる可能性があります。そのため、出発の72時間前までに承認済みのESTAがある状態を確保しておくことが極めて重要です。

公式サイトからPDFで確認・印刷しておくと、空港での確認時に安心です。

まとめ:確実な確認と余裕を持った再申請が安心

ESTA申請後にステータス確認ができない場合、焦らずに入力情報を再確認し、必要に応じて新たに申請し直すことで、トラブルを未然に防ぐことができます。特に渡航日が近い場合は、慎重な対応と確認が鍵となります。

ESTAに関する公式情報はこちらから最新情報をご確認ください。

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