海外・国内問わず多くの人が利用している予約サイト「Agoda」。しかし、予定変更などによってやむを得ずキャンセルする場合、返金がされるのか不安になる方も多いでしょう。本記事では、Agoda予約のキャンセルと返金の仕組み、実際に起こりやすいケース、そして対処法について詳しく解説します。
Agodaの返金ポリシーとは?基本の確認方法
Agodaでは、宿泊施設ごとに「返金可」「一部返金可」「返金不可」などのキャンセルポリシーが設定されています。予約確認画面や予約メールに記載されている「キャンセル規定」は必ずチェックしましょう。
たとえば、「返金不可(non-refundable)」と記載されている場合は、キャンセルしても返金は原則ありません。しかし、例外的にホテルの方針で返金が認められる場合もあります。
ホテルとAgodaのポリシーが異なる?その背景を理解
実際に、ホテルに直接問い合わせると「今月中はキャンセル料はかからない」と言われた一方、Agodaの画面では「返金不可」と表示されていることがあります。これは、Agodaが旅行代理店として販売契約を結んでおり、独自の販売条件が適用されているためです。
このような場合、ホテル側がAgodaに連絡をしてキャンセル料を免除するよう依頼してくれれば、Agoda側でも対応が変更されることがあります。
返金不可の表示でも返金される可能性があるケース
以下のようなケースでは、返金不可表示でも返金される可能性があります:
- ホテルが独自にキャンセル料免除の方針を取った
- 天災や交通機関のトラブルなど不可抗力によるキャンセル
- 予約後すぐにキャンセルし、ホテル側が寛容な対応をしてくれた
実際、ホテルと交渉してAgoda側にキャンセル料の免除が伝えられたことで、全額返金されたケースもあります。
クレジットカードへの請求はどうなる?
予約時点で「即時決済」が選ばれていた場合、予約確定時点でクレジットカードに請求が発生している可能性が高いです。キャンセルしても返金不可の場合は、そのまま引き落とされる点に注意が必要です。
一方、「現地払い」や「後日決済」の場合、キャンセル時点で請求が止まる可能性もあるため、カード会社の明細もあわせて確認しましょう。
Agodaでトラブルを避けるためのポイント
Agodaを安心して利用するためには、以下の点を意識しましょう:
- 予約時に「キャンセルポリシー」「支払い方法」「返金可否」の3点を必ず確認
- ホテルへ直接連絡して確認した場合は、必ず書面やメールで記録を残す
- Agodaカスタマーサポートに問い合わせた内容も履歴として保存
また、トラブルを避けるためには「キャンセル無料」プランを選ぶのも一つの手です。
まとめ:不安なときはホテルとAgodaの両方に確認を
Agoda予約時に返金不可と表示されていても、ホテル側が柔軟な対応をしてくれるケースがあります。キャンセルの判断をする前に、まずホテルとAgoda双方に連絡をとり、可能な対応を確認するのが賢明です。クレジットカードの請求や返金の流れも確認し、記録を残しておくことで後のトラブル防止につながります。


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