近年では安全管理や衛生面から、飲食物の提供を制限するイベントも増えています。特に夏フェスのような屋外イベントでは食中毒リスクなどが理由で、飲食・飲料販売が禁止されるケースも。今回は、そんな条件下でも十分に盛り上がる、飲食なしで楽しめる夏フェスの企画アイデアを紹介します。
音楽ステージはフェスの主役
フェスといえば音楽。プロ・アマ問わず地元バンドやDJを招くことで、飲食がなくても盛り上がりは十分。照明・映像を駆使して非日常感を演出しましょう。
音楽に合わせてLEDリストバンドを配布し、会場全体で光の一体感を楽しむ演出もおすすめです。
水を使ったアクティビティで涼しさUP
ウォーターガンバトルやミストトンネルなど、水を活用したイベントは飲み物提供なしでも涼しさを演出でき、子どもから大人まで楽しめます。
特に「ウォーターサバゲー」や「泡フェス風のバブルゾーン」はインスタ映えも狙えて人気です。
フォトスポット&映え空間の充実
大型オブジェやネオンライト、風船アートなどフォトジェニックな空間を用意すれば、SNS投稿を促進。来場者の満足度も向上します。
例:ビーチボールのプール、ドリームキャッチャーのトンネル、花のブランコなど。
ステージ以外の参加型コンテンツ
・ボディペイント&タトゥーシール
・うちわやフェスグッズのDIY体験
・手持ち花火スペース(夜限定)
などのブースが好評。
個人が参加できる「フェイスペイントコンテスト」や「仮装ショー」なども来場者参加型として盛り上がります。
熱中症対策を徹底する空間づくり
飲料の提供がNGならば、ミストシャワーや休憩所を随所に設置して快適さを確保しましょう。着替えスペースや冷感グッズの無料配布も◎。
パラソルやシェードエリア、送風機付き休憩所など、暑さに配慮した設計が重要です。
グッズ販売でフェス感アップ
ドリンクはNGでも、Tシャツやタオル、缶バッジなどのオリジナルグッズは販売可能。事前予約でスムーズな受け取りもできます。
限定デザインや数量限定アイテムは、SNS拡散にも効果的です。
夜はライトアップ&フェスフィナーレ
飲食の制限があるからこそ、夜のライトアップやサプライズ演出が記憶に残る演出になります。
LEDバルーンの打ち上げ、キャンドルイルミネーション、サイリウムショーなどがロマンチック。
まとめ:飲食禁止でも“フェスの本質”は演出次第
フェスの醍醐味は「食」だけではなく、「空間」「体験」「共有」です。飲食禁止という制限があるからこそ、参加者同士のコミュニケーションや想像力を活かした企画が求められます。
しっかり準備すれば、忘れられない思い出になるフェスを演出できます。熱中症対策を万全に、安全で楽しい夏フェスを作りましょう!


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