2025年に開催される大阪・関西万博では、安全と快適な運営のため、入場時に持ち物検査が行われます。特に夏場に向けての熱中症対策として凍らせた飲料を持参したい方や、アクセサリー・腕時計などの身につける物の取り扱いに不安がある方も多いでしょう。本記事では、万博の持ち込みルールやセキュリティチェックの流れ、実際の注意点について詳しく解説します。
飲み物の持ち込み:凍らせたペットボトルはOK?
万博では基本的に飲料の持ち込みは可能ですが、持ち物検査の際には内容物の確認のため、ペットボトルの蓋を開けるよう指示される可能性があります。
凍った状態の水の場合、見た目で内容が判断できない場合があり、検査員の判断によっては中身の一部を出して確認するように求められる場合もあります。常温の水であれば比較的スムーズに通過できることが多いため、凍らせる場合は自己責任で対応しましょう。
アクセサリーや腕時計の取り扱いについて
ピンキーリングや腕時計などの金属類は、金属探知機に反応する可能性があります。そのため、金属探知ゲートを通過する前に外しておくとスムーズです。
検査時には係員から指示される場合もあるため、事前に外し、ポーチやバッグに入れておくと安心です。特に精密機器や高価なアクセサリーは、紛失を防ぐためにも確実に収納しましょう。
持ち物検査の流れと所要時間
入場時は空港のようなセキュリティチェックが実施され、持ち物のX線検査やボディチェックが行われます。金属探知ゲートを通過する前には、貴金属・ベルト・スマホなどを一時的にトレーに入れるよう求められます。
朝や人気エリアの入場ゲートは混雑するため、余裕をもって30分以上前に到着しておくと安心です。
持ち込みNGの代表例
- 缶や瓶に入った飲料
- アルコール類
- ナイフ・はさみ・工具類
- 火気類(カセットコンロ、ライター等)
上記は原則として持ち込み禁止となっており、発見された場合は没収または入場不可となるケースがあります。
熱中症・日差し対策グッズの持ち込み
夏場は非常に高温になるため、水筒やペットボトル、塩飴、冷却スプレー、日傘、帽子などの持ち込みは推奨されています。ただし、折りたたみ傘は先が尖っていないかなど、安全性にも注意を。
また、首に巻くクールタオルやネックファン(ポータブル扇風機)は多くの来場者が使用予定で、問題なく持ち込めると見られます。
まとめ:安心して入場するための準備を
大阪・関西万博では、徹底したセキュリティ管理が予定されていますが、基本的なルールを守れば快適に入場できます。飲料の状態やアクセサリーの扱いに不安がある方は、事前に準備・対策をしておくことで、当日のトラブルを回避できます。
不明点がある場合は、事前に公式サイトや開催前のガイドライン情報を確認し、安心してイベントを楽しみましょう。


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