小田急線の新宿駅と大江戸線の乗換はどこ?LCDに表示される『大江戸線』の正体を探る

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小田急線の車内LCDで「新宿駅 乗換:大江戸線」と表示されるのを見て、「え、大江戸線ってどの駅と接続してるの?」と思ったことがある人は少なくないかもしれません。この記事では、小田急線新宿駅から都営大江戸線への乗り換えがどの駅を指しているのかを掘り下げて解説します。

小田急線新宿駅から見た『乗換:大江戸線』の意味

小田急線の終点である新宿駅には、JR各線・京王線・東京メトロ丸ノ内線など多くの路線があります。その中に「大江戸線」があるように見えるものの、実際には新宿駅でのダイレクトなホーム接続はありません。

ではどの駅が想定されているのかというと、都営大江戸線の新宿西口駅が該当します。これは、新宿駅西口地下にあり、丸ノ内線や西武新宿線方面と接続するエリアです。

新宿駅から都営大江戸線・新宿西口駅への行き方

小田急新宿駅の改札を出たら、地下に降りて「新宿西口広場」方面を目指します。目印はヨドバシカメラや新宿郵便局などの地下通路を進むことです。

乗り換え所要時間はおおよそ徒歩で7~10分程度。駅構内の案内表示が豊富なので、比較的わかりやすくアクセスできますが、初見だと少し迷うこともあります。

新宿西口駅と新宿駅はどう違うのか

新宿西口駅は正式には都営大江戸線の単独駅であり、JR新宿駅や小田急新宿駅とは別駅扱いです。ただし地下道で直結しているため、事実上の「連絡駅」として多くの交通案内で表記されます。

ちなみに、都営大江戸線には「新宿駅」もありますが、こちらは都庁方面寄りに位置し、小田急新宿駅とは少し離れています。LCDに「新宿で大江戸線に乗換」と表示される場合は、「新宿西口駅」を想定していると見て間違いありません。

他にもある?『乗換』表記が分かりにくい駅の例

このような案内は他にも例があります。たとえば、東京メトロ千代田線の「明治神宮前駅(原宿)」は、実際にはJR原宿駅と改札外乗換になりますが、車内案内では「原宿でJR線乗換」と表示されることもあります。

このように、駅名や乗換案内には「実質的な接続」を重視するケースもあるため、厳密な「構内乗換」とは異なることがある点は知っておくと便利です。

まとめ|新宿駅から大江戸線は『新宿西口駅』が正解

小田急線のLCDにある「大江戸線乗換」の表示は、都営大江戸線の新宿西口駅を指しています。直接ホームでつながっていないものの、徒歩連絡通路を通じてスムーズにアクセス可能です。

乗換案内は「地図上の距離」よりも「徒歩での連携」を重視することがあるため、表示内容に迷ったときは駅構内の案内板やアプリの経路検索も活用しましょう。

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