関西圏から名古屋方面へJR神戸線を利用して向かう際、米原駅での乗り換えは意外とシンプル。初めてでも安心できるよう、駅構造や乗り換え動線を踏まえて丁寧に解説します。
米原駅の基本構造|ホームは島式で分かりやすい
米原駅は、滋賀県にある主要な乗換駅で、JR西日本とJR東海の境界駅です。新快速などが到着するホームと、名古屋方面へ向かう東海道本線の普通・快速列車は、基本的に同一ホームまたは隣のホームでの発着です。
例えば、JR神戸線の新快速で到着した場合、3・4番のりばに着くことが多く、東海道本線の名古屋方面(JR東海の列車)は2・3番のりばから出発します。
乗り換えの流れ|実際の動きをステップ解説
① JR神戸線新快速(米原行または近江塩津行)で米原駅に到着
② 降車後、同じホームの反対側(または1本隣のホーム)を確認
③ 電光掲示板で「大垣・名古屋方面」と書かれた東海道本線の列車をチェック
④ 自由席車両が混みやすいため、乗車前に並ぶ位置を確認し待機
構内の移動は階段orエスカレーターのみで乗換時間3分でも余裕があります。バリアフリー設備も整っているので、キャリーケースを持った旅行者でも安心です。
注意したいポイント|JR西と東の違い
米原駅を境に、運行会社がJR西日本からJR東海に変わります。そのため、ICカード(ICOCA、TOICAなど)の利用可能エリアが変わる点に要注意。
たとえば、ICOCAを使用して米原まで来た場合、名古屋までICOCAが対応していないエリアでは現金精算またはTOICAエリアでの再入場が必要です。事前に切符を買っておくか、乗車後に精算できる準備をしておきましょう。
どんな列車が名古屋方面へ出ているのか?
米原駅から名古屋方面へは、大垣行きや名古屋行きの普通・快速列車が20~30分間隔で運行。大垣での乗り換えが必要なケースもあります。
快適に行きたい場合は、特急「しらさぎ」号や新幹線(別料金)も利用可能。ただし特急券が必要なので、普通列車の本数と時間を確認しつつ選びましょう。
実例:乗り換えが不安な方におすすめの方法
ある旅行者は「初めての米原駅で不安だったけど、同じホームでの乗り換えで迷わなかった」との声。案内放送やホーム掲示も丁寧で、初見でも安心感があったとの評価です。
時刻表アプリや駅構内図を事前に確認しておくと、さらにスムーズに動けます。
まとめ:米原駅での乗り換えは想像以上に簡単!
・ホーム間移動は最小限で、乗り換え時間は短くてもOK
・JR西→東海への運賃やICカード対応範囲に注意
・大垣経由か直通かを電光掲示でチェック
関西から名古屋への鉄道旅、ぜひ安心してお出かけください。


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