海外旅行でLCC(格安航空会社)を利用する際、フライトスケジュールや搭乗情報の言語表記は意外な落とし穴です。特に送迎サービスの予約などで英語表記の情報が求められることも。今回は、エアアジアの予約後に「英語でのフライトスケジュール」を手に入れる方法や注意点を解説します。
エアアジアの予約メールが日本語のみ表示される理由
エアアジアでは、予約時に設定した言語に基づいてメールの内容が生成されます。日本語で予約した場合、確認メールやEチケットも日本語表記となるのが基本です。
メール本文に記載されるスケジュールや搭乗情報も、予約時の言語設定が反映されるため、後から変更する必要があります。
英語版フライトスケジュールを取得する方法
一番簡単な方法は、エアアジアの「Manage Booking(予約管理)」ページにアクセスし、言語を英語に変更した状態でPDFを再ダウンロードすることです。以下の手順で操作できます。
- エアアジア公式サイトにアクセス
- 右上の「ログイン」または「Manage My Booking」から予約を開く
- ページ右上で言語を「English」に変更
- 予約詳細ページで「Itinerary(旅程)」または「E-ticket(電子チケット)」を開く
- PDFとして保存または印刷
こうすることで、送迎業者やホテルなどに英語で旅程を共有できます。
モバイルアプリからの対応方法
エアアジアの公式アプリ(AirAsia MOVE)でも同様に言語を英語に変更することで、英語表記のスケジュールを確認・共有できます。アプリ内の「Trips」→予約を選択→言語設定を英語に変更、の順に進みます。
表示されている情報をスクリーンショットで送るのも現地対応に有効です。
どうしても英語にできない場合の代替手段
万が一、ウェブやアプリで英語表示ができない場合は、日本語メールの主要な部分(便名・日時・発着空港など)を抜粋してGoogle翻訳などで英訳し、相手に伝えることも可能です。
また、Eチケット内に含まれる「Flight number(便名)」「Departure/Arrival time(発着時間)」などの項目は英語と共通するため、最低限の情報を整理すれば伝わりやすくなります。
よくあるトラブルとその予防策
送迎業者によっては、搭乗日や便名だけでピックアップ場所を判断することが多く、表記ミスがあると混乱を招くことがあります。そのため、なるべく公式PDFや画面キャプチャで伝えることが安全です。
また、乗り継ぎがある場合やLCC特有の時間変更もあるため、直前にも最新情報をチェックし英語版で再送するのが理想です。
まとめ:英語のフライト情報を取得して安心の海外対応を
エアアジアでは日本語予約後でも、公式サイトやアプリで英語表記に切り替えてフライトスケジュールを再取得することが可能です。送迎や現地対応のためにも、正確で伝わりやすい英語情報の共有を心がけましょう。
旅をスムーズに進めるための小さな工夫が、大きな安心につながります。

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