バリ島への渡航者が増加する中で、入国時の手続きについて不安を感じる方も多いのではないでしょうか。この記事では、ビザ取得・電子税関申告・健康申告といった主要な入国手続きが現地で対応可能かどうかを中心に、安心して入国するための方法を詳しく解説します。
バリ島入国で必要な3つの基本手続きとは?
バリ島に入国するには、主に以下の3つの手続きが必要です。
- ① 到着ビザ(Visa on Arrival/VoA)取得
- ② 電子税関申告(e-CD)
- ③ 健康申告書(e-HAC)
これらはすべて事前オンライン申請が推奨されていますが、現地での対応可否についても確認しておきましょう。
① 到着ビザ(VoA)の現地取得は可能?
インドネシアに30日以内の観光目的で滞在する日本国籍の方は、到着ビザ(Visa on Arrival)を現地で取得可能です。
デンパサール空港到着後、Visa on ArrivalカウンターでIDR 500,000(約5,000円)を支払い取得します。支払いは現金またはクレジットカードで対応可です。
② 電子税関申告(e-CD)は空港でも対応可能?
e-CD(Electronic Customs Declaration)は、到着72時間前から公式サイトまたはアプリで入力できます。
ただし、現地の到着ホールにも設置されている専用端末で入力が可能です。
混雑を避けたい場合は事前登録がおすすめですが、スマートフォンが使えない高齢者の同行者なども現地入力で問題ありません。
③ 健康申告書(e-HAC)の提出方法
e-HAC(Electronic Health Alert Card)はインドネシア保健省が提供する健康申告システムです。コロナ禍以降は提出が推奨されていましたが、2025年現在、健康申告は不要になっているケースもあります。
ただし、再導入される可能性があるため、事前に「SATUSEHATアプリ」などで確認し、必要であればインストールしておきましょう。
スマホ操作が不安な高齢者と合流する場合の工夫
空港でのサポートを想定して、入国時には必ず同時刻に到着し、案内可能な人が現地でサポートできるようにしておくと安心です。
また、VoAやe-CDについては空港スタッフも丁寧に案内してくれるため、合流後に一緒に手続きを進める形で対応可能です。
まとめ:不安な方も安心してバリ島へ
バリ島の入国手続きは、すべて現地空港で対応可能です。スマホやインターネット環境がない方でも、現地で端末入力・ビザ取得ができるため心配は不要です。
ただし、事前申請は混雑回避や時間短縮に有効なので、可能であれば準備しておくのがベストです。特に家族や高齢者を伴う旅では、事前共有とサポート体制を整えておくと安心して旅をスタートできます。


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