東大阪市といえば工業都市のイメージが強いですが、実は歴史・文化・自然が調和した穴場の観光地が多数存在します。本記事では東大阪市を訪れるなら押さえておきたい名所を、ジャンル別にわかりやすくご紹介します。
石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)
東大阪で最も有名なパワースポットのひとつ。がん封じ・病気平癒のご利益で知られ、「石切さん」の愛称で親しまれています。
境内を抜けると続く「石切参道商店街」では占い屋やレトロな和菓子店、食べ歩きも楽しめ、観光と地元の雰囲気を同時に味わえる人気エリアです。
花園ラグビー場(東大阪市花園ラグビー場)
日本ラグビーの聖地とも呼ばれるスタジアムで、高校ラグビー全国大会の会場として有名。近年リニューアルされ、スタジアムツアーも実施されています。
周辺には「花園中央公園」もあり、自然や遊具、バーベキュー広場など家族連れにもおすすめです。
司馬遼太郎記念館
『竜馬がゆく』『坂の上の雲』で知られる作家・司馬遼太郎の旧邸を記念館として一般公開。書斎や膨大な蔵書、和風庭園を見学できます。
建築は建築家・安藤忠雄が手がけており、建築ファンにも人気のスポットです。
東大阪市立郷土博物館(旧河澄家)
江戸時代から続く旧家を保存・展示しており、東大阪の産業・暮らしの歴史が学べます。
季節ごとに展示替えもあり、落ち着いた雰囲気で歴史を感じたい方にぴったりです。
生駒山・枚岡神社とハイキングコース
大阪と奈良の県境に位置する生駒山系には、枚岡神社を起点とするハイキングコースがあります。生駒縦走トレイルの一部として人気で、絶景が楽しめます。
登山初心者にもやさしいルートで、自然に触れながら体を動かせる癒しスポットです。
モノづくりのまち「東大阪ブランド」
東大阪は町工場の集積地として知られ、人工衛星「まいど1号」を開発した地でもあります。特定の工場では見学や体験ツアーを実施しているところもあり、ものづくりに興味のある人にも魅力的です。
東大阪ブランド認定製品は、市内のイベントや物産展などでも販売されています。
まとめ
・パワースポットを訪れたいなら「石切神社」がおすすめ。
・スポーツと文化なら「花園ラグビー場」「司馬遼太郎記念館」で東大阪らしさを体感。
・自然派には「生駒山ハイキング」、歴史派には「郷土博物館」が最適。
・工業都市ならではの技術を学べるモノづくり体験も充実。
多彩な表情を持つ東大阪、次の週末に足を運んでみませんか?


コメント