夏の旅行や出張時に「おでかけカトリス」などの携帯用虫除けグッズを持って行きたいと考える方は多いでしょう。特に飛行機に乗る場合、機内持ち込み可能かどうかは重要なポイントです。本記事では、おでかけカトリスを含む蚊取り製品がJALの国内線・国際線で持ち込み可能かどうかをわかりやすく解説します。
おでかけカトリスとはどんな製品?
おでかけカトリスは、金鳥(KINCHO)が販売している携帯型の電池式蚊取り器で、液体薬剤を気化させて蚊を寄せ付けにくくする商品です。火を使わず煙も出ないため、アウトドアや旅行先でも安心して使用できるのが特徴です。
この点で、昔ながらの蚊取り線香とは大きく異なり、火気や匂いによる制限が緩やかになる傾向にあります。
JALの持ち込みルールと判断の基準
JALの公式サイトによると、機内に持ち込みできるかどうかの判断基準は「引火性・発火性・可燃性ガス・毒性があるかどうか」です。おでかけカトリスの薬剤は、一般的に揮発性ではあるものの、可燃性の高いアルコール類を使用していないため、多くのケースで手荷物として持ち込むことが可能とされています。
ただし、空港によっては搭乗前の保安検査で「内容成分の表示が不明確」「液体量の記載がない」などの理由で止められる可能性もあります。
実際の体験談と対応事例
JALに乗った利用者の中には、保安検査で「これは蚊取り器で、火気やガスを使用していません」と説明することでスムーズに通過できたという例が多数あります。一方、製品の説明が曖昧だったり、外装がなかったために止められて預け荷物にするよう指示されたケースも報告されています。
事前に「製品パッケージ」または「使用説明書」を一緒に持参し、万一の説明材料として活用するのが安心です。
国際線と国内線での違いに注意
国内線では比較的柔軟に対応してくれるケースが多いですが、国際線では国ごとの輸入規制も関係してくるため注意が必要です。たとえば、アメリカなどでは「殺虫剤の成分がEPA認可を受けているか」を問われる場合があります。
不安な場合は、事前にJALのコールセンターや、空港の保安担当へ直接問い合わせて確認すると確実です。
JALに確認する際のポイント
- 「おでかけカトリス」という製品名
- 薬剤が液体であること
- 引火性・発火性の成分を含まないこと
- 電池式であり、火気を使わないこと
以上の情報を伝えることで、具体的な可否を教えてもらえる可能性が高まります。
まとめ:持ち込み前に製品の成分と表示を再確認しよう
おでかけカトリスは、一般的にはJALの機内に持ち込み可能な携帯虫除け器ですが、成分や表示の確認が重要です。可能であれば、未開封の状態で外装を持ち歩く、あるいは製品説明のコピーを用意しておくと安心です。特に国際線の場合は事前確認を徹底し、安全で快適なフライトを楽しみましょう。


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