地域と病院をつなぐイベント「病院まつり」は、子どもたちにとっても楽しみな日。キッズコーナーではすでに「お菓子釣り」や「ユニフォーム撮影会」など定番企画が決まっているものの、あとひとつ何かインパクトのある催しを加えたいと思っている担当者も多いはず。この記事では、限られたスペースと予算でもできる、子どもたちに人気のアクティビティを厳選してご紹介します。
おすすめ1:お薬シールラリー(模擬調剤体験)
子どもたちが「薬剤師体験」をできるシールラリーは、遊びながら医療への興味を育む絶好のチャンス。受付で“処方せんカード”を配布し、ブースをまわってシールを集める形式にすると、病院ならではの知育要素が加わって一気に魅力的なコーナーに。
例:受付で「かぜ薬ください」と言う → 模擬薬局でシール「くすり」GET → 看護師ブースで水色シール「のみかた」GET → ゴールで「おくすりシール帳」完成!
おすすめ2:聴診器でドキドキ!ミニ健康チェック体験
本物の聴診器を使って心音を聞いたり、血圧計に触れたりできる体験ブースは、医療従事者への憧れを育てる場としても好評。大人が補助しながら簡単な説明付きで実施すれば、安全かつ楽しく学べます。
体験後に「ちびっこドクター認定証」を渡すと、記念にもなり喜ばれます。
おすすめ3:かんたん手作りコーナー(ぬりえや缶バッジ)
病院キャラクターや救急車などをテーマにしたぬりえコーナーや、手回し機で作るオリジナル缶バッジ作りも人気です。集中して遊べるスペースとしても機能し、混雑時の回転にも貢献。
保護者も一緒に参加しやすいため、会話のきっかけ作りにもなります。
おすすめ4:医療器具にふれてみよう!タッチ&トライ
医療器具(ギプスや点滴セット、包帯など)を安全に触れる体験展示もおすすめ。「これは何に使うの?」といった興味や質問を引き出す工夫ができます。
手指消毒やゴム手袋体験などもセットで組み込めば、衛生教育にもつながります。
おすすめ5:ミニ救急講座&クイズラリー
「転んだときどうする?」「やけどしたらどうする?」といった内容を簡単な紙芝居やクイズ形式で学べるブースも有益です。全問正解で景品を渡すなど、ゲーム要素を盛り込むと盛り上がりやすくなります。
内容を視覚的に伝えるために、イラスト付きの解説ボードなどを用意すると効果的です。
まとめ:子どもも大人も楽しめる工夫がカギ
「お菓子釣り」や「写真撮影」だけでは物足りない場合は、医療や健康をテーマにした体験型のブースを加えることで、病院まつり全体の印象もグッと良くなります。医療への理解を深めるだけでなく、楽しく学びながら過ごせるキッズコーナーを目指して、工夫を凝らしてみてください。
どの企画もコストを抑えつつ、運営もしやすいのがポイント。地域とのつながりを強める場として、ぜひ参考にしてください。


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