海外渡航の頻度が高い方にとって、航空券の購入方法やマイルの貯め方は旅の質を左右する重要なポイントです。特にエクスペディアでの予約は便利ですが、「マイルは貯まるの?」「もっとお得な方法は?」という疑問を抱く方も多いでしょう。この記事では、エクスペディア利用時のマイル事情と、2ヶ月に1回タイに行くようなヘビーユーザーが実践すべきお得な旅の工夫を紹介します。
エクスペディアでマイルは貯まるのか?
結論から言えば、航空会社によってはマイルが貯まらない、または一部しか加算されないケースがあります。特に格安航空券(LクラスやNクラスなど)は、予約クラスによりマイル加算率が0%という場合も。
例として、JALやANAなど大手航空会社でも、「旅行代理店経由での購入(GDS発券)」とされるとマイルが対象外となることがあります。航空会社の公式サイトからの予約に比べると、加算条件はやや不利です。
2ヶ月に1回のタイ渡航で貯めるなら
タイへの定期渡航を考えるなら、航空会社のロイヤリティプログラムへの登録は必須です。たとえばタイ航空を中心に使うなら「ロイヤルオーキッドプラス」、ANAなら「ANAマイレージクラブ」に加入し、予約前に対応クラスかどうかを調べましょう。
また、加算対象の航空券を予約できる「Surprice」や「HIS」などのOTA(オンライン旅行代理店)や、Google フライトで航空券のクラス比較をするのもおすすめです。
エクスペディアポイント(OneKey)とマイルの併用は?
エクスペディアでは「OneKey」という独自のポイントプログラムがあります。これは航空券・ホテル・レンタカー予約で使えるもので、マイルとは別の「お得枠」と考えるとよいでしょう。
マイルを優先したい方は航空券のみ公式サイトやマイル対象サイトで予約し、ホテルやツアーはエクスペディアで予約してポイントを貯める「分散戦略」がおすすめです。
お得に予約できるサイト&テクニック
- Google フライト:価格推移が確認でき、複数のOTA価格も比較可能
- ANA公式:マイル加算・特典航空券の検索に
- JALマイレージバンク:マイル加算率が分かりやすい
- Hopper:航空券価格の予測と通知機能が優秀
これらを併用しながら、「マイルが加算される航空券」+「セール時期の予約」+「エクスペディアでホテルポイント貯蓄」という複合的戦略がおすすめです。
出張族・リピーター向けの裏ワザ
頻繁に渡航する人は、マイルの「家族合算」や「ステータス獲得」によるボーナスマイルも狙えます。また、プライオリティパス付きのクレジットカードを活用すれば、空港での快適度も大幅にアップ。
さらに、タイではプロモーション価格の航空券が多く、復路をLCC(例:エアアジア)で安く抑え、往路をマイル対象で予約するのも節約術の一つです。
まとめ:マイル+エクスペディア=「賢く旅する」
エクスペディア利用でもマイルを諦める必要はありません。予約前にマイル加算対象クラスかを確認し、航空券とホテルの予約方法を分けることで、ポイントとマイルの「二重取り」が可能になります。
2ヶ月に1回のタイ旅行だからこそ、積み重ねで得られるお得を最大限に活かしましょう。


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