初めて温泉やサウナを訪れると、周囲の人の動きやマナーに戸惑うこともありますよね。今回は、サウナにハマり始めた方や初心者が安心して楽しめるように、最低限知っておきたいマナーや装備、水風呂の入り方などをわかりやすくご紹介します。
脱衣所や浴場でのマナー:タオルの使い方は?
温泉施設では、脱衣所や浴場でタオルで体を隠すかどうかは施設や地域によって多少異なります。
基本的に、公共の場ではなるべく隠す配慮をするのがマナーですが、全裸で歩いている人がいてもルール違反ではありません。気になる方は、小さめのフェイスタオルを腰に巻いたり前に当てて歩くとスマートです。
一方で、浴槽にタオルを入れるのはマナー違反とされるので注意しましょう。
サウナハットは必要?持参すべき持ち物とは
最近では多くの人が持参するようになったサウナハット。これは頭部を熱から守り、のぼせ防止になる便利なアイテムです。
必須ではありませんが、特に初心者や髪が長い方、長時間サウナを楽しみたい方にはおすすめです。サウナ施設によってはレンタルできる場所もあるので、気になる方は事前に確認してみましょう。
水風呂の入り方:適切な時間とコツ
水風呂は「ととのう」ための大切なステップです。ただし、最初は冷たくて驚く人が多いのも事実。目安としては1〜2分ほど浸かるのが一般的です。
まずは無理せず足だけ→膝まで→全身と徐々に慣らしていきましょう。冷たさに慣れてきたら深呼吸しながら1分を目指し、それでもつらければすぐ出てOK。無理は禁物です。
初心者が持っていくと便利なもの一覧
- フェイスタオル(1〜2枚)
- バスタオル(入浴後用)
- サウナハット(任意)
- 水分補給用の飲料(スポドリなど)
- 滑りにくいサンダル(施設によって使用可)
- リラックス用の着替え(館内着がある場合も)
特に水分補給は忘れがちなので、サウナの前後に必ず行いましょう。
ととのうための基本ステップ
「ととのう」とは、サウナ・水風呂・外気浴を繰り返すことで得られる深いリラックス状態のこと。基本的な流れは次の通りです。
- サウナ:5〜10分(最初は短めでOK)
- 水風呂:1〜2分
- 外気浴(休憩):5〜10分
これを2〜3セット繰り返すことで、初心者でも「ととのい」を実感できるはずです。
まとめ|マナーを守って安心・安全に楽しもう
初めての温泉やサウナは戸惑うことも多いですが、基本のマナーや正しい入り方を知っておけば、誰でも快適に楽しめます。
自分なりの楽しみ方を見つけながら、少しずつ「ととのい」の世界を深めていってください。ルールとマナーを守ることが、より良いサウナ体験の第一歩です。


コメント