日本は約6,800もの島から構成されています。その中でも、本州や九州など本土と橋で接続されていない“完全な離島”は多数存在します。今回は「橋が一切存在せず、フェリーや飛行機でしかアクセスできない島々」を厳選してご紹介します。
橋がない代表的な離島一覧
- 礼文島・利尻島(北海道)
飛行機とフェリーの両方でアクセス可能。橋は一切なし。 - 青ヶ島(東京都)
日本一アクセスが困難とされる島。ヘリまたは船のみ。 - 三宅島・御蔵島・八丈島(東京都)
伊豆諸島に属し、東京竹芝港からフェリーが主なアクセス手段。 - 大東諸島(沖縄県)
南大東島・北大東島など。飛行機または不定期の船便のみ。 - 与那国島(沖縄県)
日本最西端の島で、飛行機がメイン手段。橋は存在しません。 - 口永良部島・屋久島(鹿児島県)
九州本土とは橋でつながっておらず、フェリーまたは飛行機を利用。
なぜ橋がない?地理的・経済的理由
多くの離島は海底が深く橋の建設が困難であること、また建設コストに見合う交通需要が少ないことが主な理由です。
たとえば沖縄の離島群では、面積が広く人口も多い宮古島・石垣島ですら空路・海路によるアクセスが中心です。
フェリーと飛行機、どちらが便利?
島によって交通手段は大きく異なります。利尻島や礼文島では稚内港からのフェリーが便利ですが、青ヶ島などは波が高くフェリーが欠航しやすいため、ヘリコプターの利用が一般的です。
与那国島は石垣空港から飛行機が出ており、日帰り旅行も可能です。
観光におすすめの“橋のない”島
- 青ヶ島:火山地形と秘境的雰囲気が魅力。
- 礼文島:高山植物が美しい“花の浮島”。
- 屋久島:縄文杉などの豊かな自然。
いずれの島もアクセスは制限されますが、それゆえに秘境感を満喫できる魅力があります。
まとめ
日本には橋がまったく存在せず、飛行機やフェリーでしか行けない島が多数存在します。旅の冒険感を高めたい方にとっては、こうした島々こそが究極の目的地かもしれません。
観光前には必ず交通手段・気象条件・宿泊施設などを事前確認して、万全な準備で離島旅を楽しみましょう。


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