パスポートの更新(切替新規申請)を行う際、本籍地と住民票の所在地が異なるケースは多く見られます。特に急ぎでパスポートの取得が必要な場合、どこで申請できるのか、どんな書類が必要なのかを事前に把握しておくことが重要です。この記事では、住民票が静岡市にあり、本籍が愛知県の場合の申請方法や必要書類について詳しく解説します。
住民票がある場所で申請できる
パスポートの申請は、住民票のある都道府県で行うのが原則です。つまり、本籍地が愛知県にあっても、住民票が静岡市に移されていれば、静岡県内(たとえば静岡市の旅券窓口など)で切替新規の申請が可能です。
ただし、申請時には現在の住所地に住民登録されていることが条件となるため、住民票の移動が完了していることを確認しておきましょう。
切替新規申請とは?
「切替新規申請」とは、現在のパスポートの有効期間が1年未満であったり、ページがなくなったりした場合に、同じ本人が新たなパスポートを申請する手続きです。新たな有効期限でパスポートが発行されます。
切替新規であっても、「新規申請」と同様の書類が必要になる点に注意が必要です。
戸籍謄本は必要か?
住民票が静岡市にある場合でも、本籍地が愛知県である以上、戸籍謄本(または戸籍抄本)が必ず必要になります。これは、本籍地が申請先の自治体と異なる場合に本人確認のために提出を求められる書類です。
戸籍謄本は郵送やコンビニ交付(一部自治体で対応)などでも取得可能なので、余裕をもって準備しましょう。
その他の必要書類
- 一般旅券発給申請書(10年用または5年用)
- 現在所持しているパスポート
- 戸籍謄本(または抄本)1通(本籍地が他県の場合)
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
- 顔写真(規定サイズ、6か月以内に撮影されたもの)
上記はあくまで一般的な例です。申請窓口で確認することをおすすめします。
パスポートセンターの場所と申請手続き
静岡市でパスポート申請をする場合は、静岡市パスポートセンターが利用可能です。受付時間や休業日、交付までの日数なども確認しておきましょう。
混雑する時期や急ぎの場合は、即日交付ができないこともあるため、スケジュールには余裕を持つのが安心です。
まとめ:本籍が他県でも住民票のある自治体で更新申請可能
本籍が愛知県にあっても、住民票を静岡市に移していれば、静岡市でパスポートの切替新規申請が可能です。ただし、本籍が他県である以上、戸籍謄本の提出は必須となります。必要書類を早めに揃え、スムーズな申請につなげましょう。


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