9月中旬の京都・奈良はまだまだ残暑が厳しく、日中の気温が30度を超える日も珍しくありません。特に修学旅行での班行動や野外見学では、熱中症対策が必須です。この記事では、電動や香り付きがNGの場面でも使える、実用的な暑熱対策グッズを厳選してご紹介します。
1. 冷感タオル(濡らして絞るだけで冷却)
水で濡らして軽く絞り、振るだけでひんやり感が復活する冷感タオルは、香りも電力も不要で修学旅行にも最適です。
コンビニや100円ショップでも購入可能で、首に巻くだけで体感温度を下げることができます。荷物にもなりません。
2. 日よけ用の帽子(通気性の良い素材)
通気性の高いメッシュ素材やUVカット加工がされたつば広の帽子は、直射日光を防ぐ最も基本的な暑熱対策です。
たとえば「ワークマンのエアロストレッチ帽」などは軽量かつ吸汗速乾素材で歩きやすい設計になっています。
3. 塩分タブレット&経口補水パウダー
汗で失われがちな塩分・ミネラルを補うために、持ち歩きやすい塩分タブレットや経口補水パウダーは非常に効果的です。
特にスポーツドリンクを持ち歩けない場合は、水とパウダーを併用すれば熱中症対策に大きな効果があります。
4. アームカバー(UVカット+接触冷感)
制服や私服の半袖で行動する場合は、接触冷感タイプのアームカバーがおすすめです。日焼け防止だけでなく、風を受けた際に涼しく感じる素材もあります。
男女問わず着用しやすいデザインも多く、洗濯も可能です。
5. ハンディ保冷剤(冷凍ボトルでも代用可)
冷凍庫で凍らせたペットボトルやソフト保冷剤をタオルに包んで持ち歩くのも有効です。首元や脇の下にあてることで、効率よく体を冷やせます。
香りや電力を使わず、昼食時にも再利用できる点が便利です。
6. 長袖シャツ+インナーの重ね着テクニック
UVカット長袖+吸汗速乾インナーの組み合わせは、直射日光を避けながら汗を効率的に蒸発させます。
重ね着による暑さが不安な場合でも、通気性の高いユニクロのエアリズムなどを選べば不快感は大幅に軽減できます。
7. 帽子用保冷パッド・インナーシート
キャップの内側に貼り付けるタイプの保冷パッドもおすすめです。帽子の中が蒸れにくく、熱がこもるのを防ぎます。
一部の商品は繰り返し冷やして使えるので、前日夜に冷凍庫で準備しておくとよいでしょう。
まとめ:香りなし・電源不要でも暑さは防げる
修学旅行で使用できる暑熱対策グッズは限られますが、今回ご紹介したグッズはすべて電動・香りなし・携帯しやすいものばかりです。
特に冷感タオルと塩分補給アイテムは最低限そろえておくと安心です。修学旅行を安心・快適に過ごすために、今のうちから準備を始めましょう!


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