北陸新幹線「かがやき・はくたか・つるぎ」の運賃の違いと子どもの料金制度について解説

鉄道、列車、駅

北陸新幹線を利用する際、「かがやき」「はくたか」「つるぎ」の列車を選ぶことができますが、それぞれの運賃に違いがあるのか、また子ども料金が発生する年齢など、気になるポイントについて解説します。

かがやき・はくたか・つるぎの違いとは

「かがやき」は東京〜金沢間を最速で結ぶ速達タイプ、「はくたか」は停車駅が多めで利便性に優れた列車、「つるぎ」は金沢〜富山間の区間運転列車です。

これら3つの列車はいずれも北陸新幹線の路線内を走っており、グリーン車・指定席・自由席の車両構成が異なるだけで、基本的な運賃体系に大きな違いはありません。

指定席・自由席で運賃は異なる?

乗車区間にかかわらず、「かがやき・はくたか・つるぎ」は運賃部分は同じです。異なるのは、追加される特急料金部分です。

指定席特急料金は自由席特急料金よりも高く設定されており、繁忙期・通常期・閑散期によって価格が変動します。

各列車の自由席の有無について

「かがやき」は全車指定席のため自由席はありません。「はくたか」「つるぎ」には自由席が設定されており、特急料金を抑えたい方にはおすすめです。

自由席のある列車を選ぶことで、料金を抑える旅行スタイルも可能です。

子どもの運賃は何歳から必要?

JRのルールでは、6歳以上12歳未満が「小児」扱いとなり、運賃は大人の半額(端数は10円単位で切り上げ)です。つまり、7歳からは運賃・特急料金ともに小児運賃がかかります

6歳でも小学校に入学していれば小児扱いとなります。未就学児であれば、大人1名につき2人まで無料です。

例:東京〜金沢間の運賃比較

2024年時点で、東京〜金沢間の「かがやき」指定席を利用した場合の運賃は以下の通りです。

座席種別 大人 子ども(小児)
指定席(通常期) 14,180円 7,090円
自由席 13,600円 6,800円

ただし、上記はあくまで一例で、乗車日や区間、繁閑期で変動します。

まとめ

北陸新幹線の「かがやき」「はくたか」「つるぎ」はいずれも運賃部分は同一で、特急料金と自由席・指定席の有無によって実際の支払い額が異なります。

子どもの運賃は7歳(または小学校入学)から必要となるため、同行者に未就学児がいる場合には注意しましょう。快適かつお得な旅の計画に、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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