米国ビザ申請に必要な5cm×5cm写真は証明写真機で撮れる?代用や注意点を詳しく解説

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アメリカのビザ申請では、面接時に「5cm×5cm(2インチ×2インチ)」という独自サイズの証明写真が求められます。しかし、日本の一般的な証明写真機ではこのサイズが表示されていないことも多く、戸惑う方も少なくありません。この記事では、証明写真機で代用可能なのか、他サイズでの対応、撮影のコツなどを詳しく解説します。

アメリカビザに求められる証明写真の規格とは

米国大使館が指定する写真サイズは「5cm×5cm(2インチ×2インチ)」。パスポート用よりも大きく、顔の占有比率や背景の明るさなども厳しく規定されています。

具体的には以下の条件があります。

  • カラー写真(背景は白またはオフホワイト)
  • 顔のサイズが写真全体の50〜69%を占めていること
  • 過去6か月以内に撮影されたもの
  • メガネは不可(2024年現在)

一般的な証明写真機で5cm×5cmは対応している?

主要な証明写真機(Ki-Re-i、ボックス写真、富士フイルムなど)では、通常は「運転免許用」「履歴書用(4×3cm)」などのメニューが中心です。ただし、機種によっては「海外ビザ用」や「米国ビザ用(2インチ)」を選べるタイプもあります。

例:DNPの証明写真機の一部では「米国ビザ用(2×2inch)」が選択可能です。機種選びや場所によって機能が異なるため、証明写真機の設置場所検索サイトなどで対応機を事前確認するのが安心です。

証明写真機でサイズがない場合の代替案

対応サイズがなかった場合、次の方法が有効です。

  • 「L判写真データの持ち込み現像」+自分で5cmに切る:自宅でトリミングや印刷も可能
  • 写真スタジオで「米国ビザ用で」と指定:最も確実で背景・明るさ調整もしてくれます
  • オンラインサービスを利用:PhotoAiDやIDphoto4Youなどでデータを生成し、コンビニで印刷可能

大使館での写真撮影は最後の手段に

確かに、アメリカ大使館・領事館では一部の例外として現地で写真撮影ができるブースが設置されています。ただし、混雑や機器不具合も報告されており、当日に焦る可能性があるため事前準備がベストです。

また、ヘアセットや身だしなみの手直しをその場で行うのは困難です。ビザ面接において第一印象は大切なので、写真は余裕を持って用意しましょう。

実際に筆者が試したおすすめの方法

筆者はKi-Re-iの最新機種を使い、「海外ビザ・米国用」のメニューから撮影しました。対応していない旧型機種では「データ化→トリミング」で5cmに調整し、セブンイレブンのマルチコピー機でプリントしました。いずれも大使館に問題なく提出できました。

スマホ撮影+オンライン処理も試しましたが、頭部サイズのバランスに注意が必要です。

まとめ:確実な方法で5cm×5cm写真を準備しよう

  • 米国ビザは「5cm×5cm」の指定サイズが厳格に定められている
  • 証明写真機の一部では対応可能。対応機種を事前に調査しよう
  • 対応サイズがない場合は、写真スタジオ・オンライン生成サービスも活用
  • 大使館での撮影は最終手段。できれば事前準備がおすすめ

「髪型が気になる」「安心して準備したい」と感じる方は、スタジオ撮影やオンラインサービスを上手に利用して、ビザ面接当日に万全の準備で臨みましょう。

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