青森~函館間を運航する二つのフェリー会社、津軽海峡フェリー(七重浜ターミナル)と青函フェリー(北埠頭ターミナル)。それぞれ函館駅までのアクセス利便性には違いがあります。本記事では徒歩・バス・タクシーを含めた移動手段を明確に整理し、どちらが便利かをわかりやすく比較します。
津軽海峡フェリー(七重浜ターミナル)のアクセス
津軽海峡フェリーの函館ターミナルは、JR道南いさりび鉄道「七重浜駅」から徒歩約20分。函館駅や五稜郭駅からはタクシーでおよそ15~20分かかります :contentReference[oaicite:0]{index=0}。
バス路線は限定的で、シャトルや路線の案内があるものの便数は多くないため、徒歩やタクシーの選択が現実的です :contentReference[oaicite:1]{index=1}。
青函フェリー(北埠頭ターミナル)のアクセス
青函フェリーの函館北埠頭ターミナルは、函館駅から北海道観光バスで約11分、運賃200円程度でアクセス可能。五稜郭駅からは徒歩で約30分です :contentReference[oaicite:2]{index=2}。
ただし現在はフェリー便に直結するバスが1日1本程度に制限されており、便によっては最寄りバス停「北浜町」まで徒歩10分ほど歩く必要があります :contentReference[oaicite:3]{index=3}。
徒歩・タクシー・バス別の所要時間比較
| フェリー | 徒歩 | バス | タクシー |
|---|---|---|---|
| 津軽海峡フェリー (七重浜) |
七重浜駅徒歩20分+移動 | バス便少なめ・不便 | 函館駅まで15~20分 |
| 青函フェリー (北埠頭) |
最寄バス停徒歩10分+徒歩30分 | 函館駅まで約11分(便数限られる) | タクシー利用可(事前予約で定額あり) |
具体例で比較:便利さの違い
例:函館駅からフェリー帰着の場合、青函フェリーはバスで11分の直行アクセスが可能(便利用時)。津軽海峡フェリーは七重浜駅からの徒歩移動が必要で、体力的にも時間的にも少し負担です。
ただし、津軽海峡フェリーは設備が充実した大型船で快適性が高く、タクシーの定額プランもあり利便性も確保されています :contentReference[oaicite:4]{index=4}。
おすすめはどちら?利用目的別アドバイス
- 公共交通を使いたい・安く移動したい → 青函フェリー(北埠頭)が便利。函館駅まで直行バスあり。
- 快適性重視・荷物が多い・タクシーで移動したい → 津軽海峡フェリー(七重浜)も選択肢。設備充実・定額タクシー利用可能。
まとめ:函館駅へのアクセスは青函がやや有利、快適性なら津軽海峡も選択肢に
交通の便利さで言えば、青函フェリー(北埠頭)は函館駅への直行バスがありアクセスしやすい。一方で津軽海峡フェリー(七重浜)は徒歩や鉄道乗継が必要になりますが、船旅そのものの快適性や設備面での魅力があります。移動手段や荷物の有無、快適性の優先順位に応じて選ぶと良いでしょう。


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