アリゾナ州は夏になると灼熱の乾燥地帯と化します。日中は40℃を超えることも珍しくなく、日本の夏とは異なる気候に対応した服装が必要です。本記事では、アリゾナでの短期留学を快適に過ごすために、服装選びのポイントや持っておくと便利なアイテムを紹介します。
アリゾナの夏の気候はどれくらい厳しい?
フェニックスやツーソンなどの都市部では、6月〜9月にかけての最高気温が40℃前後になることが多く、湿度は比較的低めです。日差しは非常に強く、紫外線指数も日本より高くなる傾向があります。
ただし、室内やバス・電車などの公共施設はエアコンが効きすぎている場合もあるため、外と中の温度差が激しいことも覚えておきましょう。
おすすめの服装と素材選び
基本的には通気性が良く、速乾性のある素材の衣類を選びましょう。コットンよりもリネンやポリエステル混の軽量素材が便利です。シャツやTシャツは白やベージュなどの明るい色を選ぶと熱を吸収しにくくなります。
また、タンクトップなどの露出が多い服も涼しいですが、日焼けや文化的なマナー面から半袖シャツやゆったりした長袖もおすすめです。特に学校や宗教施設を訪問する際は節度のある服装が求められます。
直射日光と紫外線から身を守るアイテム
- UVカットの長袖カーディガン
- 帽子(つば広がおすすめ)
- サングラス(UVカット機能付き)
- 日焼け止め(SPF30以上を常備)
これらは現地でも購入可能ですが、日本から持参すると安心です。特に日焼け止めは肌に合ったものを選びましょう。
足元と靴選びも重要なポイント
アリゾナの舗装道路やコンクリートは日中に非常に高温になります。そのため、素足にサンダルだと火傷の危険も。通気性の良いスニーカーやスポーツサンダル(靴下と組み合わせ)などが安全かつ快適です。
また、キャンパス内で歩く距離が長い場合もあるため、履き慣れた歩きやすい靴を持参してください。
室内との寒暖差に備える対策
アメリカでは冷房がかなり強めに設定されていることが多く、スーパーや学校の教室では肌寒さを感じる場面もあります。薄手のパーカーやカーディガンを常にカバンに入れておくと重宝します。
特に長時間バスや教室で過ごすとき、羽織れる服があると快適です。
服装以外で気をつけたい体調管理のポイント
水分補給は必須です。気づかないうちに脱水症状になることもあるため、外出時にはマイボトルを持ち歩きましょう。現地のスーパーで購入できる電解質入り飲料(Gatoradeなど)もおすすめです。
また、日中の長時間の外出は避け、朝や夕方に活動するようにスケジュールを調整するのが理想的です。
まとめ|アリゾナの夏は過酷だが準備すれば快適に過ごせる
アリゾナでの短期留学を快適に過ごすには、強い日差しと温度差に対応できる服装選びが鍵です。通気性・速乾性のある服をベースに、紫外線対策とエアコン冷え対策を忘れずに。事前の準備をしっかり整えて、安全かつ快適な留学生活を送りましょう。


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