マイナポータルアプリを使ってパスポートをオンライン申請する際、顔写真をどう用意すれば良いか迷っている方も多いでしょう。本記事では、証明写真機・写真館・自宅でのスマホ撮影、さらには街中の証明写真機で撮ったものをスマホで撮影してアップする方法の可否について、注意点を交え整理しています。
顔写真はスマホ撮影でもOKだが、規格が厳しい
マイナポータルの申請では、スマートフォンのカメラで撮影することが可能です。ガイド枠に顔を合わせ、背景が無地(白)で影がなく、顔と輪郭が明瞭である必要があります。([参照])
ただし、背景の影や光量不足、顔認証に通らないケースも多く、「要訂正」となることもあるため注意が必要です。([参照])
証明写真機や写真館で撮影したデータは安心
街中の証明写真機や写真館で規格に沿ったパスポート用写真を撮影し、データ形式で取得すれば、マイナポータルにアップロードして使用できます。サイズや容量も自動で整った形で保存される場合が多く確実です。([参照])
ファイル形式はjpg、画像サイズは横600×縦730ピクセル、容量は600KB以内である必要があります。([参照])
「証明写真をスマホで撮影」の落とし穴
街中の証明写真機で撮影したプリント写真をスマホで撮影してアップする方法もありますが、光の映り込みや縦横比のズレ、背景の模様混入など、規格不適合の原因になりやすいため推奨されません。
特にプリントの反射や周囲の余計な要素が入った写真は、エラーとなるリスクが高くなります。
ケース別:どの方法が適切?
- 屋外や自宅で白背景が整えられる場合→スマホ撮影でも可
- 確実に基準通りのサイズ・背景・データ形式を揃えたい→証明写真機または写真館推奨
- 緊急で写真を用意したい→スマホ撮影も可能だが、要修正の可能性を覚悟
まとめ:スマホでも街中の写真を写すだけでは不安
結論として、街中で撮った証明写真をスマホで撮影して送る方法は、規格逸脱のリスクが高くおすすめできません。一方で、マイナポータルアプリで直接スマホ撮影するか、証明写真機・写真館でデータを取得する方法であれば、規格を満たしやすく、スムーズな申請につながります。


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