近年、海外旅行時の通信手段として注目されているeSIM。しかし、スマートフォンの機種によってはeSIMに対応していないこともあります。たとえばGALAXY S20 5G(日本国内版 SC-51A / SCG01)はeSIM非対応です。この記事では、eSIMが使えない端末を持つ方が韓国滞在(16日間)を快適に過ごすための通信手段について、現地SIMカードやWi-Fiルーターなど複数の選択肢を価格とともにわかりやすくご紹介します。
eSIM非対応スマホでも安心!韓国で使える通信手段
eSIMが使えない場合、韓国での通信方法としては主に以下の3つの手段があります。
- 現地SIMカードの購入
- モバイルWi-Fiルーターのレンタル
- 海外ローミング(日本のキャリアのプラン)
それぞれメリット・デメリットがあるので、詳しく見ていきましょう。
方法①:現地SIMカードの購入
空港や韓国国内の通信会社、または事前に日本でAmazonなどから購入可能なプリペイドSIMカードを使用する方法です。対応するスマホがSIMロック解除済みであれば、すぐに利用可能です。
■ おすすめの韓国SIM例:
・KT Olleh 15日間データ使い放題(音声なし):約2,500〜3,000円
・LG U+ 20GBプラン+音声通話付き:約3,500〜4,500円
注意:韓国のプリペイドSIMはテザリング不可な場合もあるため、必要に応じて確認を。
方法②:ポケットWi-Fiのレンタル
自分のスマホがeSIM非対応でも、Wi-Fiルーターを使えば常時インターネット接続が可能です。複数人でシェアする場合にも向いています。
■ 日本でレンタルして持参する例:
・グローバルWiFi:16日間・無制限プランで約6,500〜9,000円
・イモトのWiFi:同様プランで約7,000〜10,000円
■ 韓国の空港で直接借りる例:
・KT・SK Telecomカウンターで当日レンタル可能。価格は1日あたり約500〜800円。
Wi-Fiルーターはモバイルバッテリーも必要になることがあるため、事前準備を忘れずに。
方法③:日本の携帯会社の海外ローミング
ドコモ、au、ソフトバンクなどは海外ローミングサービスを提供しています。設定不要で渡航後すぐ使えますが、割高なことが多いです。
■ 各キャリアの料金目安:
・ドコモ:パケットパック海外オプション 980円/24時間
・au:世界データ定額 980円/24時間
・ソフトバンク:海外あんしん定額 3,000円/日(容量制限あり)
長期滞在にはコストがかさむため、緊急用・予備としての利用が賢明です。
16日間滞在におすすめの組み合わせ例
16日間の韓国滞在で、コストパフォーマンスと使い勝手を両立させたい場合。
- 1人旅行:現地SIMカード(音声なし+データ無制限)がおすすめ。
- 複数人旅行:ポケットWi-Fiを1台レンタルしてシェア。
どちらも空港受取・返却が可能で、ネットで事前予約しておけばスムーズです。
まとめ|eSIMが使えなくても大丈夫。目的に合った通信手段を選ぼう
eSIMが使えないGALAXY S20 5Gでも、現地SIMやWi-Fiルーターを利用すれば、16日間の韓国滞在中も快適にネットを利用できます。価格や用途に応じて、自分に合ったプランを選び、万全の通信環境で旅を楽しみましょう。
[参照] グローバルWiFi公式サイト / [参照] KT公式サイト(韓国)


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