『がんばれゴエモン~ネオ桃山幕府のおどり~』に登場するゲーム中の旧国名と、それに対応する現実の聖地をまとめました。サヌキやトサといった地名のモデルを探している方の参考になります。
サヌキ(讃岐)−「コンピラ山」
ゲーム中のサヌキは香川県琴平町にある金刀比羅宮(通称コンピラ山)がモデルです。境内にある長い石段と賽銭箱に小判を5枚投げ入れるギミックが再現されています。
トサ(土佐)−「カズラ橋」
土佐のステージに登場するカズラ橋は、高知県屋島中町にあるかずら橋(祖谷のかずら橋)が元ネタ。板が脆く、静かに歩くと落ちる仕様はゲーム内の挙動と共通しています。
その他の旧国名と対応候補地
- ヤマト(大和):奈良県、明日香村付近。特に亀石竹やぶと三重塔は、岡寺(明日香村)の赤い塔が近いと言われています。([参照])
- キイ(紀伊)/アワジ:和歌山県紀伊半島や淡路島。夫婦岩は三重県伊勢市の二見興玉神社の夫婦岩に対応する描写です。([参照])
- イヨ(伊予):愛媛県松山市、道後温泉がモデル。ゲーム中の温泉の謎の扉や体力回復ギミックも道後温泉の構造を踏襲しています。([参照])
- アキヨシダイ(秋芳洞):山口県美祢市の秋吉台地下の鍾乳洞。ゲーム内「秋吉洞」との類似が指摘されています。([参照])
聖地巡礼をするときのポイント
旧国名がゲーム内で使用されていても、その土地がすべてステージ化されているわけではありません。一部は舞台イメージやギミックだけの登場もあります。
実際に巡礼する際は、それぞれの土地の代表的なスポット(例:道後温泉、岡寺、金刀比羅宮など)を訪れることで、ゲームの思い出が蘇る体験になるでしょう。
まとめ
- サヌキ=香川県琴平町の金刀比羅宮
- トサ=高知県屋島のかずら橋
- ヤマト=奈良県明日香村の岡寺(三重塔)
- 紀伊・淡路=和歌山南部・淡路島&伊勢の夫婦岩
- イヨ=愛媛県松山市の道後温泉
- アキヨシダイ=山口県秋吉台の秋芳洞
これらのスポットを巡れば、ゲームの世界が現実に広がる「聖地巡礼」を楽しめます。ぜひ旅の参考にしてください。


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