11月5日ツーリング向け:ビーナスラインの道路状況と路面凍結・積雪リスクガイド

車、高速道路

11月初旬にビーナスラインへバイクでツーリングを計画している方へ。標高が高く気温変動も大きいこの山岳道路では、路面凍結や積雪・通行止めの可能性が季節的に高まります。安全なツーリングのために、11月5日前後の道路状況・注意点・事前準備を整理します。

冬期通行止め予定と“通行可能区間”の見極め

ビーナスラインでは例年、11月下旬から冬期通行止め規制が順次始まります。たとえば「令和5年度は11月28日 午前11時から通行止め予定」などの案内があります。 [参照]

11月5日という日程はその“通行止め開始直前”のタイミングとなるため、人気の高所区間(八島湿原~和田峠など)では天候や路面状況によっては通行止めが先行する可能性があります。 [参照]

路面凍結・積雪のリスクと時間帯別注意ポイント

ビーナスラインの平均標高は約1,400 m以上で、夜間・明け方は気温が氷点近くまで下がることがあります。たとえ降雪がなくても、“朝夕の凍結”で滑りやすくなるケースが報告されています。 [参照]

例として「11月19日~4月21日は降雪なくとも路面の霜や氷結で滑りやすくなる」と明記された案内もあります。 [参照]

11月5日ツーリング実践視点:おすすめルート&時間帯

ツーリング当日は、午後早めの出発・明るいうちの帰還を目指すと安全です。たとえば午前9時頃に出発し、高所区間(車山~美ヶ原)を午前中に通過、その後麓へ降りて昼食・休憩にするという流れが無理が少ないです。

逆に、午後5時以降の標高900 m以上の区間に差しかかると、日の入り後の冷え込みで凍結リスクが一気に高まるため、できるだけ日没前に“山から下る”スケジュールにしておくと安心です。

当日の装備・準備で抑えておきたいポイント

秋でも山岳は“冬装備近く”の準備が必要です。以下を推奨します。

  • タイヤ:冷えた路面でのグリップ低下に備え、タイヤの溝・空気圧は出発前に確認。
  • 防寒・防風装備:標高が高く風も強いため、ジャケット・グローブ・ネックウォーマーなどの防寒装備を用意。
  • 出発前の路面情報確認:霧ヶ峰自然保護センター 交通情報などにて、通行止め・除雪状況・トイレ・駐車場閉鎖情報をチェックできます。 [参照]

万一通行止めだった場合の代替ルート&注意点

もし、目的の高原区間が通行止めだった場合、車山高原・白樺湖方面までのアクセスに切り替えるというプランBが考えられます。標高がやや低めの区間のため、路面凍結リスクも少し低くなります。ただし夕方には日没・冷え込みリスクが依然あります。

さらに、通行止め区間を無理に抜けようとすることは非常に危険です。バイクでのツーリングでは<立ち往生/滑落>のリスクもあるため、規制情報は必ず守るようにしてください。

まとめ

11月5日のビーナスラインツーリングでは、通行止めが始まる直前であるため「通行可能であっても必ず条件付き」である」と理解しておくことが大切です。特に路面の凍結・日没後の冷え込み・標高の高い区間では慎重な走行が求められます。

事前チェック・早めの出発・明るいうちの帰還・そして装備の準備を徹底すれば、11月のビーナスラインでも楽しく安全なツーリングが可能です。くれぐれも無理せず、素晴らしい走りをお楽しみください。

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