海外旅行や留学、出張などに欠かせないパスポート。この記事では、初めてパスポートを申請する方に向けて、手続きの流れや必要書類、受け取りまでのおおよその日数を解説します。
パスポート申請の流れとは?
パスポートは、全国の都道府県に設置されている旅券窓口(パスポートセンター)で申請できます。手続きは基本的に本人が出向いて行う必要があります。
申請から交付までの主な流れは以下の通りです。
- 申請書類を用意する
- 住民登録地の都道府県旅券窓口で申請する
- 交付予定日以降に受け取る(本人のみ)
パスポート取得に必要な書類
申請時に必要な主な書類は以下の通りです。
- 一般旅券発給申請書(窓口でも入手可)
- 戸籍抄本または戸籍謄本(6か月以内に発行されたもの)
- 住民票(住民登録地以外で申請する場合)
- 本人確認書類(運転免許証など)
- パスポート用写真(縦45mm×横35mm、カラー)
申請するパスポートの種類(5年用または10年用)によって申請書が異なるので注意が必要です。
申請から受け取りまでの日数
申請から交付までにかかる日数は、通常約1週間(土日祝除く)です。混雑状況や祝日によって前後する可能性があるため、余裕をもって申請しましょう。
例:月曜日に申請した場合 → 翌週の月曜日頃に交付
パスポートの種類と料金
2023年の新電子パスポート導入以降、以下のような料金がかかります。
| 種類 | 有効期間 | 収入印紙+都道府県収入証紙 | 合計金額 |
|---|---|---|---|
| 10年用 | 20歳以上 | 14,000円 + 2,000円 | 16,000円 |
| 5年用 | 12歳以上 | 9,000円 + 2,000円 | 11,000円 |
| 5年用 | 12歳未満 | 4,000円 + 2,000円 | 6,000円 |
受け取りの際の注意点
パスポートの受け取りは必ず本人が窓口で行う必要があります。申請時にもらう「受領証」と、本人確認書類を持参しましょう。
受け取り期限は交付日から6か月以内。それを過ぎると失効し、再申請が必要になります。
まとめ
パスポートは海外渡航の必須アイテムであり、申請から取得までに約1週間を要します。申請には戸籍謄本や写真、身分証明書が必要です。海外旅行を予定している方は、早めの申請を心がけましょう。
最新の情報や地域ごとの手続きの違いについては、外務省公式サイトでも確認できます。


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