西武バスの1日乗車券「1DayPass」は、700円で西武バスの多くの路線を1日中乗り放題にできる便利な乗車券です。通勤や観光、ちょっとしたお出かけにも活用できるこのパスについて、利用方法や注意点を詳しく解説します。
1DayPassの基本情報
「1DayPass」は、PASMOやSuicaなどのICカードに700円(小児は350円)をチャージすることで、西武バスの対象路線を1日中乗り放題で利用できる乗車券です。バス車内で購入可能で、乗車時に運転手に「1DayPass購入」の旨を伝え、ICカードをタッチすることで利用が開始されます。
対象路線と利用可能エリア
「1DayPass」で利用できるのは、西武バスの一般路線バス全線ですが、一部対象外の路線があります。以下の路線では利用できません。
- 高速乗合バス
- 空港連絡バス
- コミュニティバス(練馬区みどりバスを除く)
- イオンシャトルバス(イオン東久留米店)
- メッツァ線
- 西武球場線
- イベント臨時輸送バス(龍勢祭線など)
- 西武観光バス(秩父地区・軽井沢地区)
また、他社との共同運行路線では、西武バスの運行部分のみ利用可能です。
運賃区間と追加料金の有無
「1DayPass」を利用すれば、乗車区間や距離に関係なく、追加料金なしで乗車できます。たとえば、通常運賃が230円の区間でも、242円の区間でも、1DayPassを提示すれば追加料金は発生しません。ただし、深夜バスに乗車する場合は、深夜割増運賃(通常運賃の半額)を別途支払う必要があります。
購入方法と注意点
「1DayPass」は、バス車内でのみ購入可能です。購入時には、ICカードに必要な金額がチャージされていることを確認してください。現金での購入はできません。また、1枚のICカードにつき1名分のみ記録可能で、他社の一日乗車券が記録されている場合は上書きされますので注意が必要です。
まとめ
西武バスの「1DayPass」は、700円で多くの路線を1日中乗り放題にできるお得な乗車券です。通勤や観光、ちょっとしたお出かけにも便利に利用できます。ただし、一部対象外の路線や深夜バスの割増運賃など、注意点もありますので、事前に確認してから利用しましょう。


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