globeの「DEPARTURES」を関越道で聴くとスキー気分になる理由とは?冬のドライブがもっと楽しくなる音楽の魔法

車、高速道路

関越自動車道を走りながらglobeの「DEPARTURES」を聴いたとき、ふとスキー場に向かっているような懐かしい感覚に包まれた経験はありませんか?実はこの曲、90年代後半のウィンタースポーツブームと深く関わっており、その印象が今も多くの人の記憶に刻まれています。

globeの「DEPARTURES」が持つ冬のイメージ

1996年にリリースされた「DEPARTURES」は、JR東日本「JR ski ski」キャンペーンのCMソングとして起用されました。このキャンペーンは、スキー場へ向かう若者たちをターゲットにしたもので、テレビCMには雪原、リフト、ゲレンデなど冬の風景が印象的に使われていました。

そのため、当時この曲を耳にした人々の脳裏には“雪”と“旅立ち”のイメージが強く結びついており、「DEPARTURES」を聴く=冬のレジャー気分になる、という刷り込みが自然に生まれたのです。

関越道とスキーの関係性

関越自動車道は、東京方面から群馬・新潟方面のスキーリゾートへ向かう主要ルートのひとつです。特に「湯沢IC」や「水上IC」は、人気のスキー場にアクセスしやすいため、冬になると多くのスキーヤー・スノーボーダーがこのルートを利用します。

つまり、関越道を通ること自体が「スキー旅行」を連想させやすく、その道中で「DEPARTURES」が流れれば、なおさらその気分が高まるというわけです。

「音」と「風景」のリンクが生む感情

人はある曲を聞いたとき、その曲を聴いた過去の体験と感情が蘇る傾向にあります。これを心理学では「音楽想起効果」と呼びます。globeの「DEPARTURES」は、雪景色・白いゲレンデ・仲間とのワクワクした移動時間など、ポジティブな記憶と強く結びついている方が多く、自然と“スキー場に向かう気分”になってしまうのです。

たとえば、過去に苗場スキー場へ向かう関越道で「DEPARTURES」が流れたことで、以来そのルートを通るたびに曲を再生するという人も珍しくありません。

冬のドライブにぴったりな選曲としての魅力

「DEPARTURES」は、冒頭のピアノの旋律から徐々に盛り上がる構成が、雪道を走る車内のテンションを絶妙に引き上げてくれます。歌詞には旅立ちや希望、過去の思い出といった要素も含まれており、ドライブという非日常と非常に相性が良いのです。

特に夜間、雪がちらつく関越トンネル付近でこの曲を聴くと、その没入感はさらに増し、まるで映画のワンシーンに入り込んだかのような感覚を味わえます。

似たような感覚を与えてくれる他の曲

「DEPARTURES」と同じく、ウィンタースポーツや雪景色を思わせる曲としては以下のような楽曲もおすすめです。

  • 広瀬香美「ロマンスの神様」
  • My Little Lover「Hello, Again」
  • レミオロメン「粉雪」
  • 中島美嘉「雪の華」

これらをプレイリストに加えることで、より一層“冬のドライブ感”を楽しめます。

まとめ

globeの「DEPARTURES」は、ウィンタースポーツと関越道というシチュエーションと密接に結びついた名曲です。過去のCMや旅行の思い出、そして音楽の構成そのものが、スキー場に向かう高揚感を呼び起こしてくれるのです。次に関越道を走るときは、ぜひこの曲を再生してみてください。きっと気分はもう雪山の中ですよ。

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