鉄道ファンや音楽ファンにとって、駅の発車メロディは旅の楽しみの一つです。特に地域にゆかりのある楽曲が使用されると、その土地の魅力がより一層引き立ちます。今回は、西武池袋線の清瀬駅で採用された発車メロディについてご紹介します。
清瀬駅の発車メロディに「DESIRE -情熱-」を採用
2024年6月11日、清瀬駅は開業100周年を迎えました。これを記念して、清瀬市出身の歌手・中森明菜さんの代表曲「DESIRE -情熱-」が、上り(池袋方面)ホームの発車メロディとして採用されました。下り(所沢・秩父方面)ホームでは「セカンド・ラブ」が使用されています。
この取り組みは、地元出身のアーティストの楽曲を通じて地域の魅力を発信し、訪れる人々に親しみを感じてもらうことを目的としています。
所沢駅の発車メロディは「となりのトトロ」
清瀬駅の隣駅である所沢駅では、2020年11月3日から、映画「となりのトトロ」の楽曲「となりのトトロ」および「さんぽ」が発車メロディとして使用されています。これは、所沢市制施行70周年を記念したもので、所沢市が「トトロの生まれたところ」として知られていることにちなんでいます。
このように、西武池袋線の各駅では、地域にゆかりのある楽曲を発車メロディとして採用することで、地元の魅力を発信しています。
駅メロディの変更は地域活性化の一環
駅の発車メロディを地域にゆかりのある楽曲に変更する取り組みは、地域活性化の一環として各地で行われています。地元出身のアーティストの楽曲や、地域を舞台にした映画の主題歌などが採用されることで、訪れる人々に地域の魅力を伝えることができます。
また、こうした取り組みは、地元の人々にとっても誇りとなり、地域への愛着を深めるきっかけとなります。
まとめ
西武池袋線の清瀬駅では、開業100周年を記念して、清瀬市出身の中森明菜さんの楽曲「DESIRE -情熱-」が発車メロディとして採用されました。隣駅の所沢駅でも、「となりのトトロ」の楽曲が使用されており、西武池袋線の各駅では、地域にゆかりのある楽曲を通じて地元の魅力を発信しています。
鉄道を利用する際には、ぜひ発車メロディにも耳を傾けてみてください。地域の魅力を感じることができるかもしれません。


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