8月にタイへ行き、陸路でのマレーシア日帰り往復も計画しているあなたへ。このガイドでは、1回目と2回目の入国でのTDAC(Thailand Digital Arrival Card)の使い方や登録タイミング、注意点を具体的に解説します。
1.TDACとは何か?正確に理解しよう
TDACは、2025年5月1日以降、紙のTM6に代わって導入されたデジタル形式の入国カードです。航空・陸路・海路での「**入国ごとに**」提出が義務です :contentReference[oaicite:0]{index=0}。
承認は即時で、費用はかからず、入国3日前から当日までの間に提出できます :contentReference[oaicite:1]{index=1}。
2.どのタイミングで何回TDACが必要?
あなたの旅程では、以下の2回が入国に当たります。
- 【初日】日本→タイ(バンコク入国)
- 【2日目】マレーシア→タイ(ハジャイ国境越え)
つまり、**TDACは2回必要**です。それぞれの入国に対して独立した申請が求められます :contentReference[oaicite:2]{index=2}。
3.初回TDAC:出国日はいつに書く?宿泊地は何を書く?
TDACフォームの「出国情報」は任意項目です。記入は推奨されますが、必須ではありません :contentReference[oaicite:3]{index=3}。
初日申請時の出国日としては、【2日目のタイ再入国】か【10日目の日本帰国】でも問題ありません。ただ、多くの旅行者は最終出国日(10日目)を選びます。
宿泊地は「最初に泊まる場所」で構いません。バンコク到着後のホテル名・住所を書くとスムーズです。陸移動後も変更の必要はなく、ホテル側がTM30義務を果たします :contentReference[oaicite:4]{index=4}。
4.TDAC登録のタイミングと複数並行申請は可能?
TDACは入国日の**最大72時間前**から申請可能です :contentReference[oaicite:5]{index=5}。
複数の入国分を**同時並行で申請できるか**ですが、**現状できません**。TDACは1回の入国に紐づくため、次の申請は「前のTDACが使用済み=前回の入国が済んで出国した後」から可能になります。
5.2回目TDACはいつ出す?日帰りの再入国のルール
2日目の再入国用TDACは、初回申請と同じく再入国当日から72時間前~当日までに提出してください。マレーシア入国・即日引き返す日帰り渡航でも、**タイ再入国時にTDACが必要**です。
具体例:2日目9時にハジャイへ入国、13時にマレーシアへ入る予定なら、**2日目0時以降**に再入国用TDACを申請できます。
6.よくある疑問と回答まとめ
| 疑問 | 回答 |
|---|---|
| TDACの出国日は? | 任意だが最終出国日(10日目)を記入すれば安心。 |
| 宿泊地は? | 「最初に泊まるホテル」を記入。後ほどの移動はホテル側が対応。 |
| 複数申請はできる? | 不可。前回の入国・出国済が条件。 |
| 再入国用TDACはいつ? | 入国3日前~当日。日帰り入国でも例外なし。 |
7.まとめ
TDACは「**1入国につき1申請**」。2回の入国なら計2回のTDAC作成が必要です。
申請はそれぞれ再入国の72時間前から可能。宿泊地や出国日は柔軟に書けますが、最終出国日を選ぶのが一般的です。
これで安心して、マレーシア日帰りルートも含めたタイ旅行が楽しめます!


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