90年代の渋谷にあったあの“謎の通路”はどこだったのか? 元渋谷利用者がその場所を解説

鉄道、列車、駅

1990年前後の渋谷には、現在とは違った雰囲気の地下通路や連絡道がいくつか存在していました。駅構内だけでなく、銀座線や地下鉄との連結、デパートやビルをつなぐ通路もあり、一部は通る人にしかわからない“迷宮”的な道となっていたのです。

渋谷駅地下の連絡通路ルート

当時、渋谷駅の地下には銀座線や半蔵門線方面に向かうための長い地下通路がありました。

その中には駅構内と飲食店街をつなぐ裏道めいた通路もあり、観光客よりも常連利用者が多く通っていました。

実際にあった通路の具体例

具体例としては、渋谷マークシティへ続く地下通路や、駅北口から109側へ抜ける薄暗い連絡道がありました。

さらに、当時地下化されていた銀座線ホームと地上出口をつなぐ昇降通路にも“未案内ルート”扱いの小道が存在していたことがあります。

なぜ消えたのか?背景と駅再開発

2000年代以降、渋谷駅周辺は大規模再開発が行われ、地下通路の整理や明確な案内図設置が進みました。

その結果、“迷路のような裏通り”は姿を消し、現在のように分かりやすい通路構成に変わったのです。

通路を思い出すヒント/今でも歩ける場所

記憶にあるような廊下は、現在も一部がマークシティや地下鉄駅に残っている可能性があります。

実際に当時と同じルートを探したい方は、地下街の案内図やGoogleマップの地下階を参考に、地下通路を実際に歩いて探索してみるのも面白いでしょう。

まとめ:90年代渋谷の“廊下”は今どこに?

・90年代の渋谷には駅構内〜地下飲食街〜別施設を結ぶ未整備の通路が存在。
・再開発で多くは整理されるも、一部は現在も地下でつながって残っている。
・通り抜けていたのは、現在の地下街や連絡通路の“前身”のような朧げなライン。

懐かしいあの通路が気になる方は、駅地下の案内図を頼りに、当時の面影を探してみると良いかもしれません。

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