パスポートの有効期間はいつから数える?オンライン申請後のポイントを解説

パスポート

パスポートをオンライン申請した際に、気になるのが「10年の有効期間がいつから始まるのか」という点です。申請や支払い、受け取りのタイミングによって変わるのか迷う方も多いですが、実は明確な基準があります。

パスポートの有効期間は「発行日」から

パスポートの有効期間は、申請日でも支払い完了日でもなく、「受け取り時に発行された日」=旅券発行日から数えて10年(または5年)となります。

たとえば、2025年7月1日に申請・支払いを済ませたとしても、受け取ったのが2025年7月10日であれば、パスポートには「2025年7月10日発行/2035年7月9日まで有効」と記載されます。

オンライン申請の流れと有効期間のタイミング

  • ① オンライン申請完了日:本人情報や顔写真を入力
  • ② 支払い完了日:クレジットカードや電子決済で納付
  • ③ 窓口での受け取り日:この日が旅券の発行日になる

発行日は実際に旅券が印刷され、交付された日であり、書類上明記されています。したがって、早く申請しても受け取りが遅ければ有効開始日も遅れます。

実際の旅券に印字される情報を確認しよう

パスポートの最初のページに記載されている「発行日」が、有効期間の起算点です。そこから10年間の満了日もあわせて印字されているため、実物を見れば一目瞭然です。

受け取りの際には、間違いがないかその場で確認しておきましょう。

有効期間を意識して渡航スケジュールを管理

国や地域によっては「6か月以上有効なパスポートが必要」という渡航条件があります。10年間ギリギリ使えるわけではないので、9年半あたりで更新の準備を考えるのが安心です。

特にビザが必要な国では、残存有効期間の条件を厳しく見られるケースがあるため要注意です。

まとめ:オンライン申請後でも有効期間は受け取り日から

パスポートの有効期間10年は、オンライン申請日や支払い日ではなく、受け取った日に発行された日から始まります。スケジュールを立てる際は、受け取りの予定日を基準に考えましょう。

オンライン申請は便利ですが、実際に受け取る日までは発行されていない点に注意が必要です。

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