全国に広がる新幹線網。山陽新幹線や東海道新幹線には乗ったことがあっても、東北や北陸、上越、北海道新幹線など東日本の路線には乗ったことがないという方も多いのではないでしょうか。この記事では、広島など遠方に住んでいる方でもなるべく交通費を抑えて、複数の東日本の新幹線に乗れるルートや方法をご紹介します。
東日本の新幹線とは?路線の特徴を知ろう
JR東日本が運行する新幹線は主に以下の通りです。
- 東北新幹線(東京〜新青森)
- 上越新幹線(東京〜新潟)
- 北陸新幹線(東京〜金沢)
- 山形新幹線・秋田新幹線(ミニ新幹線、在来線併用)
- 北海道新幹線(新青森〜新函館北斗)
それぞれ車両や乗り心地、車窓からの風景に違いがあります。たとえば、E5系のグランクラスは特に乗り心地が評価されており、快適な旅を楽しめます。
節約しながら新幹線に乗るには?おすすめきっぷ
東日本の新幹線をお得に乗るには「新幹線パス」や「割引きっぷ」が鍵です。
特に注目なのが「JR東日本の週末パス」や「大人の休日倶楽部パス」。また、外国人向けの「ジャパンレールパス」や「JR EAST PASS」も条件が合えば利用価値大です。
広島から東京まで行く交通費を考慮すると、新幹線+高速バスの組み合わせや「ぷらっとこだま」などの格安東海道新幹線プランで東京までの費用を抑えられます。
効率的に複数路線を乗るルートの例
東京駅を起点に以下のような乗車体験がおすすめです。
- 東京→上野(北陸新幹線)
- 上野→大宮(東北新幹線)
- 大宮→高崎(上越新幹線)
- 高崎→東京(湘南新宿ラインなど在来線)
これなら数百〜千円台で複数の路線・車両を体験でき、違う新幹線の雰囲気を一日で味わえるという点で非常に満足度が高いです。
各路線の「乗り心地」の違いは?
山陽・東海道新幹線と比べると、東北・北陸新幹線は座席の足元空間や静音性に優れている車両が多いです。特にE7系やE5系は新型車両が多く、「揺れが少なくて快適」「電源完備で便利」と好評です。
一方でミニ新幹線(山形・秋田)は在来線区間を走るため、車体が細くカーブが多いので揺れや景色の変化が楽しめる特徴があります。
まとめ:費用を抑えて乗り心地の違いを楽しもう
東日本の新幹線は、短距離でも乗る価値がある車両が揃っています。交通費を抑えながらも複数路線を乗ることは可能で、ルートやチケットの選び方次第で大きく費用に差が出ます。
新幹線好きなら、ぜひ“乗るためだけ”の旅もアリ。映像でしか見たことのない車両のシートに座って、走行音や揺れ、窓からの風景を体感する時間はきっと忘れられない体験になるでしょう。


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