東南アジアの移動で便利な配車アプリ「Grab」は、旅行者にとって欠かせない存在です。特にバリ島では、親切で信頼できるドライバーと出会えたら、またその人にお願いしたくなることも多いはず。この記事では、Grabで前回と違う目的地でも同じドライバーを指名できるのか、またその方法について詳しく解説します。
Grabには「ドライバー指名」機能が原則的にない
Grabのアプリ上では、特定のドライバーを指名して配車をリクエストする機能は基本的に実装されていません。通常はその都度、最寄りにいるドライバーが自動的に割り当てられる仕組みです。
ただし、過去に乗車したドライバーと連絡を取る手段は用意されており、個別に再依頼を行うことは可能です。
同じドライバーにリピート依頼したい場合の方法
Grabのチャット履歴から前回のドライバーと再度連絡を取ることができます。以下の手順で確認しましょう。
- アプリ内「履歴」→「過去の配車」から該当のドライバーを選択
- チャット欄で直接メッセージを送信
- 英語またはインドネシア語で「またお願いしたい」と伝える
ドライバーが個人的にOKしてくれれば、Grab外での手配や時間指定でピックアップに応じてくれるケースも多くあります。
目的地が違っても対応可能か?
Grab公式には「ドライバーは同一目的地でのみ再予約可能」とあるものの、実際には前述のように個別交渉で柔軟に対応してくれるドライバーも多いです。
例えば「昨日は空港、今日はウブド」など行き先が違っても、事前にチャットで相談すれば、快く応じてくれることもあります。
Grab外でのやり取り:安全面と注意点
もしアプリ外で直接手配する場合、以下の点にご注意ください。
- Grabの保険対象外となる
- 料金は事前交渉が必要(現金or電子決済)
- トラブル時にGrab側のサポートは受けられない
そのため、信頼できるドライバーに限って、柔軟に対応することが大切です。
現地でのやり取りをスムーズにするための英語例文
以下のような簡単な英文を使えば、やり取りがスムーズになります。
- “Hi! I’d like to request a ride again. Can you drive me to Ubud tomorrow at 9am?”
- “Is it okay if I change the destination this time?”
- “How much would it cost to go to [目的地] from [出発地]?”
また、Google翻訳などを併用してもOKです。
まとめ:お気に入りのドライバーとは信頼関係が鍵
Grabアプリ自体にはドライバー指名機能がありませんが、過去の乗車履歴からチャット連絡を活用すれば、目的地が異なっていてもリピート依頼は十分可能です。
ただし、アプリ外の手配にはリスクもあるため、信頼できるドライバーであること、料金の事前確認を徹底することをおすすめします。


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