海外旅行での液体類の持参はどうする?3週間滞在に最適なシャンプー・ボディソープの持ち方

飛行機、空港

海外に中期滞在する際、シャンプーやボディソープなどの液体類をどう持っていくかは、多くの旅行者が悩むポイントです。特に飛行機に預けるスーツケースの重量制限や、渡航先での調達のしやすさなどを考慮すると、最善の方法は人によって異なるでしょう。この記事では、成田発・ドバイ経由でマルタに3週間滞在する場合を例に、賢い液体類の持参方法をご紹介します。

海外旅行での液体持ち込みの基本ルール

機内持ち込みには100ml以下・1リットル以内のジッパーバッグが必要という制限がありますが、スーツケースに預け入れる場合は容量に制限はありません。ただし航空会社ごとに荷物の重量制限があるため注意が必要です。

例えばエミレーツ航空のエコノミーでは、スーツケースは最大30kgまで可能ですが、シャンプーやボディソープのような液体類は重量のわりにかさばるため、他の荷物とのバランスが重要です。

① 複数のトラベルセットを持参するメリットと注意点

トラベル用の小さいシャンプーやボディソープを数セット持っていく方法は、軽量で使い切りやすく、現地で買い物の手間が省けるメリットがあります。

ただし、容量が少ないため3週間をまかなうにはセット数が多くなりがちで、逆にかさばることもあります。加えて、液体が漏れる可能性もあるため、密閉パックで持参することをおすすめします。

② 普通サイズを持っていく方法のリアル

普段使っているものをそのまま持っていけば、使い慣れた安心感があり、肌荒れのリスクも低減できます。特に肌が弱い人には適した方法です。

ただし500mlボトルを2~3本持っていくと、それだけで2kg近くになってしまい、スーツケースの重量制限を圧迫します。洋服や土産を詰めるスペースも減ってしまうので、全体の荷物量を計算して検討する必要があります。

③ トラベルサイズ+現地購入のハイブリッド戦略

最も効率的かつ柔軟な方法が、小さなトラベル用セットを1つだけ持参し、現地で本体サイズを購入する方法です。到着後すぐに使える安心感と、現地で軽やかに調達できる利便性が両立します。

マルタでは薬局やスーパー(PAVI、Greens、Arkadiaなど)で日本と同様のシャンプーやボディソープが手に入ります。価格も現地製品ならリーズナブルで、€3~€6程度で購入可能です。

④ その他の選択肢:固形石鹸・オールインワン

液体ではなく、固形シャンプーやオールインワン石鹸を使うという選択もあります。これなら漏れの心配がなく、容量制限も受けづらいため、バックパッカーにも人気の方法です。

最近ではLUSHなどのブランドから旅行用の固形シャンプーが販売されており、洗髪・洗顔・ボディ用に兼用できるタイプもあります。

結論:3週間滞在には「最小限+現地調達」が最適

3つの選択肢のうち、「小さなトラベルセットを1セットだけ持ち、現地で通常サイズを購入する」という③の方法が、重量やコスト、利便性の面でバランスが取れておりおすすめです。

なお、現地のスーパーの場所や品揃えを事前に調べておくと、到着後もスムーズに買い物ができます。液体類のパッキングは二重にジッパー袋に入れておくと、万が一の漏れ対策にもなります。

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