地下鉄七隈線が博多駅まで延伸し、新駅ホームが地下深くにあると話題です。本記事では、博多駅の深さや日本で最も深い地下鉄駅との比較を通じて、その構造と位置づけを整理します。
博多駅(七隈線)のホームは地下何メートル?
2023年3月に延伸した七隈線の博多駅ホームは地上から約27m地下に設置されています。階層としては地下5階相当とされ、市内地下鉄で最も深い駅です :contentReference[oaicite:0]{index=0}。
日本一深い地下鉄駅とは?
一方、東京都の都営大江戸線「六本木駅」は、1番線ホームが地上から約42.3mの深さにあり、日本の地下鉄駅の中で最も深い構造です :contentReference[oaicite:1]{index=1}。
つまり博多駅と比べて約15mほど深く、エスカレーターや階段を複数回乗り継がないと到達できない設計となっています。
深さ比較:博多駅 vs 六本木駅
| 駅名 | 路線 | ホームの深さ |
|---|---|---|
| 福岡市営七隈線・博多駅 | 七隈線 | 約27m(地下5階) |
| 都営大江戸線・六本木駅 | 大江戸線 | 約42.3m(最大) |
この通り、博多駅は深い構造ながら、六本木駅ほどではありません。
通り降りる体験のポイント
七隈線の博多駅も地下深い構造ですが、エスカレーターと動く歩道で空港線ホームまで接続されているため、降りる際には比較的スムーズです。六本木駅のように複数回乗り継ぐ必要はありません :contentReference[oaicite:2]{index=2}。
また、表示が多言語対応のユニバーサルデザイン設計となっており、初めての方でも比較的分かりやすい構造です。
日本で最も深い鉄道駅(地下鉄以外)
ちなみに、地下鉄以外を含む日本の鉄道駅で最も深いのは、JR上越線・土合駅で、地下約70mにホームがあります。これは“もぐら駅”と呼ばれるほどの深さです :contentReference[oaicite:3]{index=3}。
まとめ:博多駅は深いが、日本一ではない
・七隈線博多駅のホームは地下約27m、地下5階相当で、市内最深級の構造です。
・しかし、日本一深い地下鉄駅(駅ホームの位置)は都営大江戸線六本木駅の約42.3mです。
・地下鉄以外で最も深い駅はJR土合駅の約70mに及ぶため、地下鉄最深とは区別されます。
ですので、「七隈線博多駅はかなり下ったけど、日本一ではないんだな」という理解で間違いありません。


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