宇都宮市でtotraを使ったバスとLRTの乗継割引は乗降停留所が違っても60分以内なら有効か?

バス、タクシー

宇都宮市の交通系ICカード「totra(トトラ)」を使ったバス同士やLRTとの乗り継ぎ割引制度について、利用条件や適用可否を詳しくまとめました。

totra乗継割引制度とは?

2024年7月5日から、totraを使って路線バスから別の路線バスに乗り継ぐと、2乗車目の運賃が200円割引になります。小学生・障がい者の場合は100円割引です【参照】

割引の適用には、1乗車目の降車から2乗車目の乗車までが60分以内という時間条件が必須です【参照】

LRTとの乗り継ぎ割引(バス⇄LRTなど)はどう適用される?

totraを使って、宇都宮ライトレール(LRT)とバスまたは地域内交通との乗り継ぎを行う場合、2乗車目の運賃が100〜200円割引されます。LRT⇄バスなら100円、バス⇄地域内交通なら200円などのパターンがあります【参照】

こちらも乗り継ぎ時間が60分以内である必要があります。

停留所が異なっていても割引対象になるのか?

制度上は、乗車・降車の停留所が同じである必要はなく、乗継時間が60分以内であれば割引対象です。ただし、60分以内でもバスの遅延等でタッチ記録が時間を超えてしまうと無効になります【参照】

例えば、Aバス停で降車後、歩いてBバス停から別路線に乗る場合でも、60分以内に乗車タッチすれば対象となります。

適用条件と注意点

  • 割引を受けるには必ずtotraで運賃全額を支払うこと(SF機能、交通ポイント、福祉ポイント利用可)。現金払いは対象外となります【参照】
  • バス同士の乗り継ぎやLRTとの組み合わせを問わず、すべて『60分以内』『totra利用』『全額IC支払い』が共通条件です。
  • 障がい者用totraの場合、基本運賃が半額になるため、割引額も半額となります。

具体例で確認

実例1:関東自動車バスA系統で降車後、30分以内に別系統Bに乗車→2乗車目の料金から200円割引。

実例2:LRTで宇都宮駅から乗って降車、45分以内にバスに乗り換え→バス運賃から100円割引。

停留所や乗り場が異なっても60分以内なら対応可能な柔軟な制度です。

まとめ

宇都宮市のtotra乗継割引は、乗降停留所が異なっていても60分以内に乗り継ぎICタッチがあれば適用されます。ただし、対象はtotra利用者で、現金や他ICカードでは割引不可です。LRTとの乗継も別枠で割引あり。

安心して割引を利用するには、乗継時間を意識し、必ずtotraで運賃を支払うことが重要です。

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