オーストラリアETAアプリで写真撮影できない時の対処法と出国までに必要な準備ガイド

ビザ

オーストラリアの電子渡航許可(ETA)は、観光目的などで渡航する日本人に必要な手続きですが、スマホアプリでの申請時に「写真撮影が通らない」「先に進まない」といったトラブルに遭うことがあります。本記事では、ETAアプリで写真が通らない原因と対処法、直前でも間に合う準備についてわかりやすく解説します。

ETAアプリでの写真撮影が難しい理由

オーストラリアETAアプリでは申請者本人の顔写真をライブ撮影する必要があり、これは単にスマホに保存した写真をアップロードするのではなく、カメラでリアルタイムに撮影する形で行われます。
このライブ撮影が通らない人の多くは、照明や背景、画角などの条件に合わないために進まないケースが見られます。
[参照]オーストラリアETA申請手順と注意点

また、アプリ側で顔認識がうまく行かない場合、アプリの不具合や古いバージョンのソフトウェアが原因となる可能性もあります。実際にユーザーからも何度撮影しても通らないという声が報告されています。
[参照]ETAの写真アップロードがうまく行かない体験談

写真を撮影する時のポイント

写真が通らない場合、以下の点をチェックしてみましょう。

  • 明るい場所かどうかを確認(自然光がベスト)
  • 無地の背景で撮影しているか
  • 顔全体がカメラ枠にしっかり入っているか
  • 顔に影や光の反射がないか

アプリで「赤い枠」が表示されている場合は、顔が適切な位置にない状態です。緑色の枠になったタイミングで自動撮影されるので、カメラの位置や距離を微調整しながら撮影してみましょう。
[参照]ETA申請のライブ写真撮影ポイント

機種や設定を変えて試す

同じスマホで何十回試しても進まない場合、次のような方法が有効なことがあります。

  • 別のスマホ端末で再度撮影してみる
  • スマホのカメラ設定でLive Photo・HDRなどをオフにする
  • アプリを最新版にアップデートし直す

特にiPhoneなどでは「Live Photo」がオンになっていると通常の静止画として認識されず、撮影が進まないことがあるためオフにしておくと成功率が上がる場合があります。
[参照]ETAアプリ写真撮影のコツ

それでも通らない場合の最終手段

どうしてもETAアプリで写真が通らない場合、オーストラリアの別の電子ビザ(例:Visitor Visa 600)をウェブサイトから申請する方法もあります。ただし、これは通常のETAよりも費用が高く、審査期間が長いため、出発直前の申請には向きません。
[参照]ETA写真撮影がどうしても通らない場合

家族4人分のETA申請が難航している場合は、可能であれば別の端末・別のネットワーク環境で試すことをおすすめします。また、直前での対応は不安が大きいですが、出国前に必ずETAが承認されているか確認してください。承認されていないと、オーストラリア出国前のチェックでETAが無いと航空会社で搭乗を拒否される可能性がありますので注意が必要です。

まとめ

オーストラリアETAアプリで写真が通らない原因としては、照明や背景、顔の位置などのライブ撮影条件が適合していない場合が多くあります。
まずは明るい場所や別の端末・カメラ設定の見直し、アプリの最新版へのアップデートなどを試してみましょう。
どうしてもアプリでの申請ができない場合は、別のビザ申請方法があるものの、出発直前では不向きなため、できるだけETA申請を完了させておくことが重要です。

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