JRの券売機で子ども用切符を買う時に「ICカードを置いて下さい」と出た時の意味と対処法

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JRの駅の券売機で子ども用の切符を買おうとした際に「ICカードを置いて下さい」と表示されることがありますが、慌てなくても大丈夫なケースがほとんどです。券売機の操作方法とICカードの役割、子ども用の切符購入の仕組みについて詳しく解説していきます。

JRの券売機でICカードを置く表示が出る理由

最近のJRの券売機はICカード(SuicaやPASMOなど)対応機が増えており、ICカードで乗車券を購入したり支払いを行ったりすることができます。券売機の画面で「ICカードを置いて下さい」と表示されるのは、既にICカードを使って乗車券を購入する機能に切り替わっているためです。

ICカードが読み取り部分にあると、そのカードから運賃(残高)が引かれて乗車券として扱われますが、それは「ICで乗る」操作であり、現金で子ども用切符を買う場合は画面で現金購入を選び直す必要があります。

子ども用切符の購入方法と料金の仕組み

JRでは小学生は「こども運賃」として運賃が半額になりますが、幼児(1歳未満)は大人や小学生と一緒に乗る場合無料です。小学校入学前の幼児は条件によって無料運賃になりますが、小学生は切符やICカードでの乗車券購入が必要です。[参照]

券売機で子どもの切符を買う時は、画面で大人用・子ども用を選択してから目的地と枚数を選び、料金を入れて切符を受け取ります。ICカードにチャージした残高から支払う場合は、ICカードを置いて購入する画面になります。

ICカードを置いた時に小銭が出てきた理由

質問のケースでICカードを置いた後に小児用切符と10円玉が戻ってきたのは、ICカードを置いたことでIC決済の画面になったため、機械があなたのICカード残高を確認し、余分な現金は切符購入に使わずに返却した可能性があります。IC決済では必要な料金だけICカードの残高から引かれ、過剰な現金は出てくる仕組みです。

あるいは、現金購入を選ぶ際にICカード読み取り画面で操作が進み、機械が混乱して小銭を返却し、切符を印刷したということもあります。券売機は正常に取引できない場合は投入金を戻す設計です。

券売機で慌てずに切符を購入するコツ

子ども用切符を買う時は、まず画面で「きっぷ購入」を選択し、「子ども(小学生)」を選ぶことが大切です。ICカード読み取りを求められた場合は画面の指示をよく読み、現金購入に戻すか、ICカードをタッチして運賃を支払うかを選びましょう。

また、わからない場合は券売機横にあるインターホンで駅員に相談したり、「みどりの窓口」で購入するのが安心です。

まとめ

JRの券売機で「ICカードを置いて下さい」と表示されるのは、ICカードでの運賃支払いに対応しているためで、あなたの乗車券購入操作がIC機能に切り替わったサインです。慌てて現金を投入してしまった場合、小銭が返ってくることがありますが、これは過不足なく処理された結果であり、料金を多く支払ってしまったわけではありません。

次回からは画面で子ども用切符を選び、必要に応じてICカードや現金を選択するとスムーズに購入できます。

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